ブログにはプロフィールを公表する人が多い。しかし自分には公表するような肩書きや経歴はないし過去の自分で勝負するような人間にはなりたくない。気づいたこと感じたことを自由に書き込んでいきたい。

2011年06月13日

氷室京介 「IF YOU WANT」

「NEWS ZERO」の番組のテーマソング。

 歌い手は氷室京介。

「孤高のボーカリスト」と云われている氷室。

当初、「NEWS ZERO」の書き下ろし新テーマソングは、4月から放送予定だった。

楽曲の完成とほぼ同時期に起きた東日本大震災…

「最初、どこの国の何の事を言っているのか分からないくらい、全然違う映像で…愕然となっちゃって…」

ロスに住む氷室は震災翌日、沈痛な想いを自身の公式ホームページに発表した。

「ファンの皆の中にも、まさに大変な状況下にいる人達も多いと思いますが、

どうか頑張って下さい。皆の無事を心より祈っています。」

そして氷室は、タオル等を支援物資として被災地へ送った。

そして

息の長い支援を続けるにはどうしたら良いか?

氷室は考えたのちチャリティーライブを決意した。

日にちは6月11日。場所は東京ドーム。

そのライブは、全部BOOWYの楽曲で構成するという。

しかし

・チャリティーは、端で見ているより実際は凄く障害が多いこと。

・スタッフと話し合ってチャリティーライブを開催する事で助かる人がいるのであれば行くべき

・自分が言い出した事に対して、賛同してくれる人達がたくさんいる事は嬉しい
 こういう状況の中で、日本人としての美学・絆というか…それを凄く実感できて嬉しい

なぜBOOWYなのか?の問いにも
・多分、BOOWYを全曲やったほうが、みんなが喜んでくれる。
・収益金を100%現地に送るという事であれば、東京ドームに行くのもきっと順調にいくだろう。
 「ただ…メンバーの気持ちまで考えていなかったのがいけなかった」
・自分が取り上げていた事は、被災地の方々に100%お金が行くという事と、ニュースで観た映像が
 脳裏に焼き付いてしまって…」
・最低限のセットで、最低限の照明でというのがコンセプト。

 震災からちょうど3ヶ月様々な思いを胸に6月11日(土)、12日(日) 

 東京ドームで氷室はチャリティ‐ライブを行った。

「NEWS ZERO」の番組のテーマソング 「IF YOU WANT」は5月から放映中。

 氷室はニッポンの今に捧げる歌にしたいと歌詞を書いたのは14年ぶり。

 封印を解いてまで創った歌に魂を込める。

“道なき未知を進め・・・”

 震災から3ヶ月、少し落ち着いてきた感もあるが現地ではいまだに大変。

 救援・支援と称して自治体や地域のPR合戦に見える部分がなくもない。

 みんながどれだけきちっと誠意を持って応援できるか、ブームでピークがあって

 また下がるのではなくみんなの意識が風化していないか長い目で応援できるか。

 みんなの意識が風化してしまうのはマズイ。

 氷室が語ったように本当の復興まで息の長い支援が必要だと思う。




Posted by 嬉野温泉 at 01:11│Comments(0)
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