ブログにはプロフィールを公表する人が多い。しかし自分には公表するような肩書きや経歴はないし過去の自分で勝負するような人間にはなりたくない。気づいたこと感じたことを自由に書き込んでいきたい。

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Posted by さがファンブログ事務局 at

2008年09月30日

第22回「にっぽんの温泉100選」中間発表

旅のプロが選ぶ第22回「にっぽんの温泉100選」中間発表が行われ、嬉野温泉は昨年の19位から少しランクを下げ26位と

なった。

最終的には、10月末まで投票が行われる予定となっており、昨年の19位を上回るランク入りに期待したい。

県内では、昨年87位に入った古湯温泉が圏外へランクダウン。武雄温泉は今回も100選入りはならなかった。

個人的には、佐賀県を代表する温泉地のひとつとして武雄温泉には100選入りを期待していた。

昨年、会議において「にっぽんの温泉100選」の話題になったところ武雄市役所の観光担当者から声が掛かり、

このような結果を見せられると市長から怒鳴られるのでやめて欲しいとの申し入れがあった。市の職員も大変だ。

出された結果や評価を誰も変えることはできない。できることは結果を受け止め、現実を直視し、目をそむけることなく、

魅力ある温泉地づくりに努力することが大切である。

嬉野・武雄といった個々のPR戦略を競うのではなく、佐賀県が誇る歴史ある温泉地としてのブランドイメージを確立させる

ためにも魅力ある温泉地づくりに努めていかなければならないと感じている。  

Posted by 嬉野温泉 at 02:30Comments(0)

2008年09月29日

佐賀県観光フェア

今日で福岡市役所前広場で開催された佐賀県観光フェアが終了した。暑くもなく寒くもないほどよい天候であり、多くの来場者で賑わった。佐賀県の良さ、嬉野の魅力を十分発揮でき、手ごたえのあるイベントとまでは言い切れないところもあるが何もしなければ何も得られない。佐賀県観光に大きなホームランは期待できないので地道にヒットを積み上げていくしかないだろう。佐賀県観光で誇れるものは豊かな自然環境や歴史、文化などの観光資源だけでなく、佐賀県観光説明会やファミリーツーリズム研究会など県と市町、関係団体が構築してきた人的ネットワークの強みにある。県職員と市町職員、市町職員間、そして宿泊施設や観光施設の交流は、時に仕事を超えて個人的でさえある。だからお互いがお互いに持つ力を超えて、すばらしい力を有する。他県に誇れる財産だ。嬉野のブースでもとっても嬉しいことがあった。今日の嬉野のPR内容はブースにてパンフレット配布などの観光PR、美肌石鹸などのグッズ販売、湯どうふのふるまいと販売、うれしの茶の試飲・販売、カステラの試食・販売、ステージイベントとして芸子さんの踊りの披露であった。3時過ぎにはそれぞれの持ち場の役割も落ち着いてくると湯豆腐やカステラなど売れていない商品があると他店の商品であっても皆でお客さんに声をかけ次々に販売していくなど皆でかつてないほどの協力体制ができ感動的でさえあった。来場者数や店舗の売上だけでは得られない大きな成果を感じることができた佐賀県観光フェアでした。残念なのは世界に誇る焼き物のまち有田、焼き物とフルーツ、黒毛和牛で有名な伊万里から参加されなかったことだ。各地それぞれ事情があり、何とも言えないところがあるが観光・物産両面で県下有数のこのエリアから不参加とは寂しく思う。しかし、今年から新たに始まった佐賀県観光フェアは、多くの人々の協力で立派な催しとなりました。  

Posted by 嬉野温泉 at 01:15Comments(0)

2008年09月28日

結婚式 和多屋別荘コットンクラブ

昨日は保育園からの同級生の結婚式が嬉野温泉和多屋別荘が経営するコットンクラブにおいて行われた。ちょうどこの日は福岡市役所前で佐賀県観光フェア第1日目が行われたが結婚式に出席するため御配慮いただいてお休みさせていただいた。言うまでもなく和多屋別荘は嬉野最大級の規模を誇るとともに黒川紀章設計のタワー館、長崎街道をイメージした花鳥苑、川沿いに数奇屋造りの離れがならぶ水明荘などタイプの異なる宿泊棟を持つ嬉野を代表する旅館のひとつ。嬉野は温泉地であるため結婚式も旅館・ホテルの宴会場で数百人規模で催されることが多いがここコットンクラブは嬉野では珍しく、招待客も多くないニューヨークスタイルの都会的な雰囲気の結婚式場だ。小さなときから知っている仲間の結婚式には久しぶりに会う人もいて懐かしく、嬉しくもあり、少し寂しいような気もして感傷的になる。今日も多くの人と話してからパワーをもらった。思い出よりこれから先のことを考えるのが大事だという人もいるけど、いい思い出があるから先に進める。自分は人と接するのはあまり上手くはないけど、これからもいい思い出を先に進むための力にしていきたい。夜が明ければ佐賀県観光フェア第2日目。友人たちからもらったパワーを原動力にして多くの人に来てもらえるように頑張りたい。  

Posted by 嬉野温泉 at 02:10Comments(0)

2008年09月26日

九州三湯物語と嬉野温泉

この秋九州三湯物語として由布院・杖立・武雄の3つの温泉地で合同イベントが行われるという。昨年から合同でキャンペーンを行うとの情報もあり、共通のホームページを立ち上げられたことも知ってはいた。官民一体、官民協働といいながらもそれぞれの首長が前面に出た新聞報道には主役となるべき民間サイドにおける取り組みや浸透度に傍からみていて不安は感じた。その理由として、以前武雄と嬉野で共通の温泉手形を作りたいとの武雄市の樋渡市長からの提案があり、協議を行ったことがあるが嬉野では各施設共通の湯巡りチケットを以前から作成・販売しており、利用者にも定着していたが、武雄市では旅館組合が3つ存在するなど課題が多く、実現に至らなかったことがある。結果的に市が提案して率先的に進めたものを最後は旅館組合の方から断りに来るといったまさに本末転倒な出来事があった。行政はトップが動けば全部が一丸となって動く。そのエネルギーは素晴らしいがそのベクトルが住民や地域など現場の意向と一致していなければ意味をなさない。
今までの経緯や知名度、観光客数、宿泊客数など主だった観光統計から推測すると九州三湯物語は武雄から由布院へ持ちかけられたものであろうが必要なのは個性を磨いた上で広域連携がなされなければならない。共同で売り込むといっても観光客まで共有するということではない。つまり由布院のお客さんを武雄にやるという意味ではなく集客については個々の温泉地の魅力によるところが多く、由布院の知名度やブランド力に頼ることなく地域の個性に磨きをかけることを忘れてはならない。
ノウハウを学ぶといっても由布院のノウハウは一朝一夕には真似はできない。ノウハウは大きい小さいではなくて、それを受け止める地盤と人材が地域のなかにできていないと身につかないからだ。昨年九州三湯物語の話が出てきたとき、もしこれが武雄ではなく嬉野から由布院に持ちかけた話だったらどうなるかという議論を友人としたことがある。結論からいえば由布院から断られるだろうとの意見で一致した。なぜか。自惚れではなく、今でこそ宿泊客数は由布院の方が多いものの数年前まで嬉野の方が多く、九州の宿泊拠点として共同で売り込んだ場合、知名度、立地、温泉の質、歴史、宿泊機能などの面から由布院が嬉野を脅威と感じること。嬉野が全盛期を過ぎて久しい現在であっても観光消費額など経済効果の点では由布院と遜色ないこと。などの理由があったと思う。昨年のにっぽんの温泉100選では由布院は2位、嬉野は19位。他に県内では合併した佐賀市によって磨き上げが進む古湯が87位となっている。ちなみに武雄はランク外。個人的によく利用することもあり、武雄にはせめて100選には入り県内では2番手の位置にいて欲しいと思っている。この夏嬉野温泉観光協会では箱根温泉観光協会と交流する機会を持った。嬉野と箱根は入込み客数に10倍ほどの差があるが評価は嬉野の19位に対して箱根は15位と大差ない。これも嬉野温泉に関わる全ての方々の努力のたまもの。規模の違いは埋めようがないがサイズに負けない評価をいただく魅力ある温泉地でありたい。  

Posted by 嬉野温泉 at 03:43Comments(0)

2008年09月25日

虫庭の宿「由布院玉の湯」

由布院玉の湯は、亀の井別荘、山荘無量塔とともに由布院御三家と称される九州を代表する名旅館。
由布院の通りから少し入ったところにあるこの旅館は入口から玄関までが木立と緑に囲まれた癒しの空間で多くの観光客で
賑う。この旅館の会長が国土交通省の観光カリスマにも選定された溝口薫平氏であり、亀の井別荘の中谷健太郎氏とのコンビで別府の影に隠れて寂れ果てた由布院を日本を代表するほどの観光地に育てあげた人物だ。
西日本新聞では9月11日から虫庭の宿というタイトルで溝口氏の連載が始まった。由布院のまちづくりの歩みや観光業界の情報を綴った内容だ。行政や観光業に携わる方には参考になる部分も多くぜひ読んでほしいと思っている。  

Posted by 嬉野温泉 at 00:58Comments(1)

2008年09月24日

反省中

思えばブログを始めてからいつも長文。思いは強く文章は拙い。そんな状況なので長文になったが自分の能力ではそうでなければ書けないこともあったと思う。まだブログの入力にも慣れていないししくみもわからん。夜遅くまで仕事しながらコメントを寄せていただいた返信もできていない。申し訳ない。いつも求める自分は大きく今の自分は小さい。  

Posted by 嬉野温泉 at 22:48Comments(1)

2008年09月24日

リピーター

観光地や観光施設にはリピーターが必要である。正確に言えばリピーターがいないと成り立たない。お客さんとの関係をどのようにつくりうるか、それにはリピーターをつくらないといけない。リピートしてくださる方というのはそれだけその地域なり、施設と交信がお互いあるということになる。お互いの印象づけ、あの施設に泊まりたい、あのサービスを受けたい。あの人ともう一度会いたいとか、またもう一度行きたいと思わせる。その浮き上がるものが大切でそれをどう伝えるうるかが重要である。お客さんとの関係で「だだいま」と「お帰りなさい」とお互い言い合えるような関係。商売ではない、本来のホテル機能をつくりだしていく必要がある。人間がそれをつくり出していて、人間がかもし出す雰囲気がリピーターを生み出していく。昨年、JTBが実施したオピニオンリーダー調査の宿泊施設に関する特徴的な志向としては「過剰でないタイミングのよいサービス」「ひとり一人を尊重してくれる」といったサービススタイルへの希望が多い他、「従業員がいきいきと働いている」「経営者や従業員にまた会いたいと感じる」への反応が強い。サービスのあり方が尽くされ、もてなされる大名気分よりも、いきいきとした従業員や志ある経営者に会いたいという、これまでにない意向が見えており、サービスの質的な変化についても考える時期を迎えている。このことを実感するためにも、自分が旅をして、心地よさを感じる宿なり、地域をどうしていくかというときに、自分の経験や一つの価値観を構築していない限り、人には伝えられないのではないかと考えるようになった。そのようなこともあって他の観光地や嬉野の施設に足を運び、お客さんとして泊まらせてもらうことにしている。一方リピーターや長期滞在者はありがたいものだからそれをそれぞれの旅館やホテルで受けるのではなく地域で魅力をつくって観光客が選択できるものをどれだけ用意できるかということも大切となる。リピーターや長期滞在者は一つの旅館・ホテルにとどまらず複数の旅館や商店街、飲食店を行き来するようになり、そのときにまちの人たちとふれあうようになり、まちの雰囲気やまちの人たちがやさしいかが重要な要素となり、地域の魅力にも奥行きが求められてくる。男性、団体客が主流だった以前はルートさえ開拓しておけば、お客さんは送りこまれた。旅行会社にしてもバスにしても受け皿だった。しかし女性、個人客が主流となった現在ではだんだん旅のニーズに選別が始まってきた。そういう時代だからこそ以前と同じようなことをやっていたんではどうにもならない。それで今嬉野でも苦しい時代にそれぞれの温泉やレストランなどの持っている施設を共有していこうという動きも出てきている。皆が手をにぎりあって、お客さんを解放することで地域の魅力を高めていくことにつながる。今後泊食分離の動きも出てくるだろう。旅館やホテルとは違う土地柄や地域の温もりをどのように出していくのか。大量誘致のノウハウに頼り、その場しのぎの考えで対応することのないよう時間をかけて考えていきたい。




  

Posted by 嬉野温泉 at 02:03Comments(0)

2008年09月22日

佐賀県広域観光と観光圏整備法

先週佐賀県旅館組合青年部で大分方面に視察研修を行ったと聞いた。視察内容については詳しく聞いていないがそのときに話題に上ったのが佐賀県内における広域観光のあり方という。例えば1泊目に古湯に宿泊し、2泊目は太良、最終日となる3日目に嬉野に宿泊するとかできたら面白いが現実的には難しいというような話だったらしい。全国的には観光面での認知度も低く強烈なインパクトに欠ける佐賀県は日替わり弁当に例えられる。しかし裏を返せば小さな県でありながら玄海灘と有明海という性質の異なる二つの海を始めとする豊かな自然と個性ある観光資源に恵まれた佐賀県は多様な魅力を秘めており、広域観光や中長期滞在にはもってこいといえる。目立って大きなテーマパークや観光施設を有するわけではなく観光客を誘致するための仕掛けより地域の暮らしぶりを感じることのできる地域だ。都会の旅人には過ごしたくない非日常よりもあらまほしき日常を過ごしてもらいたいと思う。7月に施行された「観光圏整備法」では観光地が広域的に連携した「観光圏」を整備することで地域の伝統や食などの観光魅力を掘り起こし、2泊3日以上の滞在を促進するため支援制度も設けられた。観光客にとって市町村や県の枠はあまり意識するものではなく、県境を越えたエリアの広がりにも期待がかかる。余談だが厳しい財政事情から佐賀県では給与カットなど人件費の削減がなされ、これも職員の方々の理解と協力があったからこそであるが、士気を低下させないように配慮することも必要だろう。このような状況であるため今年度から県から市町への観光地づくりについての補助金についても観光地づくりは市町が主体的に行うべきものとの理由から打ち切られた。やむをえない事情もあるがこうして生み出された経費をいかに活力創造のために活かせるかが重要であり単なる数字の切捨てになってはならない。観光行政において国がやるべきこと、県がやるべきこと、市町がやるべきことの意義づけが大切である。しかしながら国がやるべきこと、国にしかできないことがあるように県が取り組まなければならない課題があることも忘れてはならない。九州内における広域観光モデルコースについては九州観光推進機構によってテーマごとにモデルコースも設定されているが、観光地が広域的に連携した観光圏づくりおけるモデルについては旅館組合青年部の意向を聞くまでもなく県が積極的にリードしていただきたいし、温泉地においては嬉野、武雄、古湯などといった個々のPR戦略を競うのではなく、佐賀県が全国に誇りうるブランドイメージを確立させるべきであろう。強烈なインパクトに欠けるが多様な魅力にあふれた佐賀県。財政的な拘束を大きく受けている実態は承知しているつもりであるが多様性に佐賀県らしい吸引力と個性的な魅力が欲しいと感じているのは自分だけではないだろう。課題や弱点を逆手にとって夢に育て上げることこそが行政に課せられた使命である。観光が単なる地域産業から佐賀県経済を支える主要産業として自立するためにも国の振興策を先取りした新たな観光戦略への移行が必要ではないかと思っている。


  

Posted by 嬉野温泉 at 00:35Comments(0)

2008年09月21日

太良町にて

一昨日職場の相棒と太良町大浦へ行ってきた。目的は盆地にある嬉野の人間は時々海が恋しくなることと有明海の魚介類を味わうこと。豊洋荘という旅館の主川島さんに会うためだ。嬉野の人間がなぜ太良の旅館に出かけるのかというと佐賀県では家族旅行をターゲットとするファミリーツーリズムを推進していて毎月1回行政や関係機関・団体からなるファミリーツーリズム研究会を開催して今後の取り組みの検討やお互いの情報交換を行っていてお互いにそのメンバーとしてお会いしたからである。この会議には以前私も参加して事情により1年以上参加できずにいたが7月から復帰することとなり、川島さんは佐賀県旅館組合青年部長の立場でメンバーに入られていたが、今までサボっていて参加されなかったが先月前回の研究会で知り合い懇親会の場でいろんな話をさせてもらった。年齢的には自分とは10才以上先輩になるが地域振興や旅館経営に意欲と情熱を持った経営者だ。ご存知のように太良町には山や海、温泉などの自然環境、資源に恵まれ竹崎カニを始めとする魚介類、みかん、繁殖牛や養鶏、養豚業の畜産業など資源のすばらしさも県内有数のものがあり、観光面でも十分のびしろのある地域だ。これらの恵まれた観光資源を基軸におきながらも、地域の持つ歴史、文化、そして人。つまり地域の歴史なり素材を再評価して活用できる人材が必要となる。その潜在的能力を掘り起こすことこそが魅力ある観光地づくりに必要不可欠な要素である。太良町の行政関係者や観光団体の関係者の方々には大変申し訳ないが地域における観光振興のあり方や支援体制、支援策にはその地域における従業者数、経済効果など地域経済の依存度によって市町村現場での温度差や地域住民の理解度も異なることは否定しない。しかし太良町の行政分野における支援体制や振興策が現場の期待どおりだったとは言いがたい状況にあるのではないか。その原因の一端は業務内容が作業の域を出ておらず、地域の持つ多様で広範囲な可能性をすくい取れない組織のあり方にもあろう。このことについては行政組織としての考え方にもより、トップが職員を頭脳とみるか。手足とみるか。参謀とみるか兵隊とみるかによる。そこから職員の変身が始まる。市町や観光団体は国や県の観光施策を積極的に受け入れて実践のできる組織であるとともにあらゆる情報が地域の隅々まで浸透していくことが重要である。現実には大切な情報が市町や観光団体で止まっている状況もあるのではないか。その結果県内各地においても活用されずに眠っている施策もかなり多いとみる。太良町においてもそのような状況があった。観光連盟が作成しているイベントカレンダーや補助事業についても県内観光地を横断的に結び地域振興の有効な手段であるにも関わらず活用されていなかった。つまり現場の意欲や危機感を意識した情報伝達や政策が導入されていなかったのである。懇親会での意見が気になり、3日後にイベントカレンダーと地域づくりの参考として由布院のDVDを持って行っていろんな話をした。来月開催される旅行会社やマスコミ向けの佐賀県観光説明会の情報も伝わっていなかったようなので出すぎたマネとは思いながら後日観光連盟に話を繋いだ。一昨日も急に出かけたにも関わらずいろんな話をし、思いのこもった対応でもてなしてもらった。大きな旅館ではないこともあり自分の旅館業だけではない、地域全体、県内全体を意識した活動をされている。意欲はあり余るほどあり、汗も人一倍かいておられる経営者にはその意欲と能力を十分発揮できるような支援があらねばならない。そのことが地域観光、ひいては佐賀県観光の振興、発展につながってくる。今後も多くの人々とふれあい、懇親会などでお酒を飲むこともあるだろうが「ああ楽しかった」ということだけで終わらさず、それを次に繋げ肩書きのない人間対人間で接していきたい。






  

Posted by 嬉野温泉 at 14:20Comments(0)

2008年09月20日

行政マン 

いつ頃からわからないが各地の自治体において地域における出前講座や対話集会が開催をされ、今ではあらゆるところで実施されている。近年では住民に最も身近な市町村のみならず県や中央省庁が地方に出向いて地域や住民の切実な願いや嘆きに耳を傾けられている。公共事業の削減を嘆くよりも現実を直視し、地域産業、農林水産業の振興に重点をおくことだとし、総務省の提案によって地域再生戦略が具体化されつつあるなかつくづく生きた政策は現場を知った人間にこそ立案されるということを教えられる。佐賀県下の自治体においてその重要性を一番強く感じておられるのはトップの方々であり、成果の創出に大きな使命感を持って働いているのは、現場で住民の声に耳を傾けている行政マンであろう。佐賀県庁においては熱い夏や寒い冬、農道や茶畑や茶工場、畜舎などで農家とともに汗を流す試験場や農業普及員、安全、安心で快適な県土づくりに努力する土木事務所、観光客誘致において首都圏や海外との接点を拡大しようと休日や昼夜をいとわずに汗している佐賀県観光連盟や観光課の方々、自分は誰にも媚びず、誰の評価も求めるつもりはない。しかし中央省庁を象徴的に全国で公務員の不祥事が相次ぐなか厳しい財政事情に伴い給料カットを受けながらも懸命に働いている県行政の最前線で働く人々の思いや姿勢は学ぶべきところが多い。原油高騰をはじめ、沈んだまま浮き上がる気配さえない経済状況のなかで現場の声にどうこたえていくのか。担当部局、職員の熱意が強く求められるこころであり、かつてない非常事態が迫っているとしたらそれを早急に克服する力として県勢、県民生活、県の財政危機、それらを瀬戸際で回復させる原動力となりうるものとして高く評価されていいと思っている。厳しい状況にある今ほど政治や行政がその力を試される時代はないのではないか。魅力ある地域づくりは、県政が関与する前に自治体の英知が結集されるべきであり、自助努力と自立が必要なことは言うまでもない。まちづくりの原点は、行政がリーダーシップをとって骨格を築き、その中身を住民の弾力的な発想で進めるところにある。それらをコーディネートするのがまちづくりのプロ、行政マンの最大の使命であり、喜びでもある。昨年西九州新幹線が決定し嬉野温泉駅もできる。決して通過駅になることがないよう観光客が喜んでもらうような地域づくりに努めなければならない。平成18年の大分九重夢大吊橋オープンや東九州高速道路開通、国体開催に沸く大分県、大河ドラマや2011年鹿児島新幹線全線開通に沸くであろう南九州の目線を西九州、佐賀、長崎へと引き寄せるためにも観光導線の優位性も視野に入れながら魅力ある地域をつくらねばならない。暗中模索の日々を送り、逆風の中にあっても一筋の希望を自らの使命感に託し頑張っていきたい。  

Posted by 嬉野温泉 at 13:22Comments(0)

2008年09月19日

佐賀県観光フェア

来る9月27日(土)、28日(日)の2日間福岡市役所前において佐賀県観光フェアが開催される。今年の3月まで福岡地区における情報収集、情報発信の拠点として福岡情報センターが設置されていたが諸般の事情により廃止となった。しかし佐賀県にとって九州最大の都市福岡市を中心とする福岡都市圏の重要性が低下したわけではなく古川知事も6月の県議会において県政幅広く県庁挙げて取り組むとの答弁をなされた。7月には10本の柱からなる「福岡都市圏営業戦略」も策定、発表された。今回の観光フェアは「福岡都市圏営業戦略」の観光部門の戦略の一つとして行われる。三瀬のループ橋の開通を始めとする交通アクセスの向上もあり、行きやすい佐賀県の観光資源をPRするもので観光PRに加えて特産品の販売も行われる計画になっている。今回の観光フェアを実施するにあたっては福岡都市圏から観光フェアを通じてどれだけの観光客が佐賀県を目指したか。佐賀の特産品はどこに魅力がありどこに課題があるのか。直接福岡都市圏の住民とふれあうことでその動きを把握できるチャンスが与えられていると考えられる。注意すべきは会場の盛り上がりや来場者数、物産の売上だけに気をとられないこと。もちろん出展者は早朝から日暮れまで時間と労力、費用を負担して参加するため少しでも多い売上を求めるものであり、収支のバランスを無視をしていいという意味ではなく今回のイベントの最も重要な点は観光であれ物産であれ福岡都市圏から佐賀県の魅力をどう見せられるかにあるということを忘れてはならないと思う。決して会場を訪れた方々のひとときの盛り上がりや物産を購入した主婦層のその日の食卓を満足させるためだけのイベントではないということ。佐賀県ならではの魅力が発揮できる舞台であることを強く意識してやらなければならない。イベントやキャンペーンは佐賀県だけがやっているわけではない。大分県では現在開催中の国体を前に各地で大々的なPRも行われ、原油高騰の影響を受ける観光産業の支援のため福岡近郊から大分県内までの高速道路使用料を3日間4,000円にするなど公共交通機関でのアクセスに厳しい福岡都市圏からの誘客に何が重要かを鋭敏に感じとりながら観光客誘致が行われている。イベントやキャンペーンをやるからお客さんがくるのではなく、地域の良さを使ったからイベントやキャンペーンがうまくいき結果的に観光客増加につながっていると考える自分は間違っているのだろうか。答えはわからないが少しでも多くの観光客に来てもらえるように頑張りたい。  

Posted by 嬉野温泉 at 01:11Comments(0)

2008年09月18日

美肌の日

毎月第3水曜日は美肌の日です。美肌の日とは毎月第3水曜日に嬉野温泉の旅館・ホテルの立ち寄り湯を通常の半額で楽しむことができるものです。今月は昨日が美肌の日だったためゆっくりと楽しんできました。嬉野温泉の泉質は無色透明で弱アルカリ性の重曹泉。温泉の質は地中の成分がどれだけ溶け出しているかによって決まるといわれています。地中の成分は高温の温泉ほど多く溶け出すため源泉の温度が高い嬉野温泉は理論的にも実際入ってみてもすばらしい。嬉野温泉には露天風呂や趣のあるお風呂など様々なお風呂があり充実した設備も温泉の効能と併せて来てくださる方々に癒しとくつろぎのひとときをあたえてくれます。皆さんこの秋はゆっくりと嬉野温泉へお越しください。  

Posted by 嬉野温泉 at 21:55Comments(0)

2008年09月17日

ブログ始めます。

今日からブログ始めます。パソコンは苦手なので佐賀県観光連盟のアイドルHさんに教わってようやく投稿できるようになりました。あまり器用なことはできないので気の利いたことは書けませんが気づいたことを書いていきます。  

Posted by 嬉野温泉 at 01:20Comments(3)