2009年01月26日
今後の展望
今、国も地方も財政難の時代だ。
かつてのように予算規模の大小を競い合うものであってはならないし、
そのことを意識した予算編成がなし遂げられなければならない。
要は地域の活力の芽吹きとなり得る戦略が打ち出されているかどうか。
数年前から国土交通省や経済産業省の予算を見ると、補助金の
事業実施主体を県や市町村、つまり自治体とするのではなくて、
地域団体や法人などにしたところに最大の魅力と特徴がある。
地域や住民の持つ企画力や実践力、自分たちにまかせてくれたらと
思いつづけてきた地域に大きなチャンスが到来したといえる。
これまでのように行政がマニュアルを示し、机上の審査をするのではなく、
直接的に地域の創造性に問いかけてみようとする試みである。
地域を信じ、やる気を誘発しようとする取り組みは、典型的な行政革命であり、
必ずや新たな行政体質を生み出してくれるはずだ。
今年に入り、早々に観光圏整備事業の説明会が行われた。
昨日は地域資源補助金の話し合いを行った。
いずれも地域の民間組織を事業実施主体とする国の政策だ。
地域の民間組織に対してダイレクトに支援する新たな手法で、小さな地域、
小さな組織であっても意欲と能力さえあれば光が当たるようなボトムアップ型の
政策は安直な陳情合戦や地域間の予算の取り合いが通用しない歓迎すべき
時代になってきた。
気になるのは実践者である民間組織の弱体化にある。
特に観光協会や商工会などは、過疎化、高齢化によりその活動に地域間格差が
大きくなっているのが現状であり、国が示した新しい政策についてこれない組織が
あまりにも多すぎる。
市町村合併が進み、自治体が広域化、拡大化した現在にあって地域の実践者と
して主役にならなければならない民間組織が弱体化していてはせっかくの政策が
生かされないと心配をしている。
地域や住民が協力し、前進をし、進化してきた地域とそうでない地域、
つまり自ら作り上げてきた地域と行政組織に依存してきた地域の、
まさに地域力の差がここにある。
温泉地に例えるなら前者が由布院・黒川なら後者は嬉野・武雄といったところか。
ここをどう解消し、前進させるかが最大の課題であり、悩みでもある。
地域コミュニティが背骨を支えている地域や組織こそ、そこを起点に挑戦心を創出
することが必要不可欠だろう。
こういう点を意識して佐賀市や武雄市などでは行政から職員を派遣しておられるが
まさに時代に即応した英断といえる。
バブル崩壊後の十数年はあまりにも長い。
観光地、観光業を取り巻く環境の激変は予想以上で、経済の低迷も追い打ちをかけている。
観光業界では広告宣伝費に資金を投入できない状況まで追い込まれてきている。
現場の瀬戸際の要望にどうこたえていくべきか。
先に示した民間が主体となった地域再生運動にこそ、行政と地域に長い間求められてきた
課題であったように思える。
徹底した地域の再生に命をかけた取り組みが必要だ。
「上に伸びるのは競争、横に伸びるのは協力」観光地でよく使われる言葉だ。
みんなでまとまって、協力していく。
今年は嬉野の観光業界も国の金を取りに行く。
どこまで現場主義に徹して計画を実践し、理想とする成果を導き出せるか。
夢と希望、勇気を持って立ち向かっていく。
かつてのように予算規模の大小を競い合うものであってはならないし、
そのことを意識した予算編成がなし遂げられなければならない。
要は地域の活力の芽吹きとなり得る戦略が打ち出されているかどうか。
数年前から国土交通省や経済産業省の予算を見ると、補助金の
事業実施主体を県や市町村、つまり自治体とするのではなくて、
地域団体や法人などにしたところに最大の魅力と特徴がある。
地域や住民の持つ企画力や実践力、自分たちにまかせてくれたらと
思いつづけてきた地域に大きなチャンスが到来したといえる。
これまでのように行政がマニュアルを示し、机上の審査をするのではなく、
直接的に地域の創造性に問いかけてみようとする試みである。
地域を信じ、やる気を誘発しようとする取り組みは、典型的な行政革命であり、
必ずや新たな行政体質を生み出してくれるはずだ。
今年に入り、早々に観光圏整備事業の説明会が行われた。
昨日は地域資源補助金の話し合いを行った。
いずれも地域の民間組織を事業実施主体とする国の政策だ。
地域の民間組織に対してダイレクトに支援する新たな手法で、小さな地域、
小さな組織であっても意欲と能力さえあれば光が当たるようなボトムアップ型の
政策は安直な陳情合戦や地域間の予算の取り合いが通用しない歓迎すべき
時代になってきた。
気になるのは実践者である民間組織の弱体化にある。
特に観光協会や商工会などは、過疎化、高齢化によりその活動に地域間格差が
大きくなっているのが現状であり、国が示した新しい政策についてこれない組織が
あまりにも多すぎる。
市町村合併が進み、自治体が広域化、拡大化した現在にあって地域の実践者と
して主役にならなければならない民間組織が弱体化していてはせっかくの政策が
生かされないと心配をしている。
地域や住民が協力し、前進をし、進化してきた地域とそうでない地域、
つまり自ら作り上げてきた地域と行政組織に依存してきた地域の、
まさに地域力の差がここにある。
温泉地に例えるなら前者が由布院・黒川なら後者は嬉野・武雄といったところか。
ここをどう解消し、前進させるかが最大の課題であり、悩みでもある。
地域コミュニティが背骨を支えている地域や組織こそ、そこを起点に挑戦心を創出
することが必要不可欠だろう。
こういう点を意識して佐賀市や武雄市などでは行政から職員を派遣しておられるが
まさに時代に即応した英断といえる。
バブル崩壊後の十数年はあまりにも長い。
観光地、観光業を取り巻く環境の激変は予想以上で、経済の低迷も追い打ちをかけている。
観光業界では広告宣伝費に資金を投入できない状況まで追い込まれてきている。
現場の瀬戸際の要望にどうこたえていくべきか。
先に示した民間が主体となった地域再生運動にこそ、行政と地域に長い間求められてきた
課題であったように思える。
徹底した地域の再生に命をかけた取り組みが必要だ。
「上に伸びるのは競争、横に伸びるのは協力」観光地でよく使われる言葉だ。
みんなでまとまって、協力していく。
今年は嬉野の観光業界も国の金を取りに行く。
どこまで現場主義に徹して計画を実践し、理想とする成果を導き出せるか。
夢と希望、勇気を持って立ち向かっていく。
Posted by 嬉野温泉 at
01:11
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2009年01月24日
地域の再生
先週、イオン九州イオンモール筑紫野店で佐賀のうまいものフェアに出かけた。
うまいものフェアで佐賀県の特産品の古川知事・谷口市長によるトップセールス、
各地からの観光PRもあり、大いに賑わった。
農業県といわれる佐賀県の地域別の産業構造を見てみると、おおざっぱに県東部
に工業団地や流通拠点が集積し、北部、西部地区に水田を除いた農業、漁業、窯業、
観光業など佐賀の特色を感じさせられる産業が多い。
しかしながら統計データによる市町ごとの所得水準は東部地区が圧倒的に高い。
ずいぶん前から、日本の農業は、生産から流通、販売の世界への移行が課題で
あると指摘をされている。生産基盤の充実、生産技術の向上は飛躍的な成果を
おさめてきたものの、どこにどう売るのか、そしてどうしたらもうかるのかという、
あまりに当たり前の課題追求がおろそかにされてきたことにいら立ちさえ覚える。
佐賀県の農業政策も以前のブランドづくりから地域づくり、消費者とのふれあいへの
移行が打ち出されてきていて、時代に即応した取り組みとなってきている。
しかし、その前に現場の声を聞いてみると「農業を自分たちの時代で終わらせてしまうのか、
それとも、子供たちが生きる舞台として農業、農村を継がしていくのか。本当に迷っている。」
との言葉の何と多いことか。商店街、観光業にしても同様である。
真に魂から発せられた静かで強く重たい言葉に、自分のさびついた感性さえも動揺を隠せない。
深刻な、まさに瀬戸際の課題が横たわっていることを知らされて、ただただこうべを垂れるのみである。
現場の瀬戸際の要望に政治や行政はどうこたえていくべきか。
その道しるべは、現場で働く人々の笑顔が教えてくれるような気がする。
経済的な大きなリスクを背負うことなく、若者が夢と希望を持って働ける環境を今すぐにでも
整えていくことに尽きる。
だからこそ、徹底した地域産業の再生に命をかける政策が今ほど求められている時代はない。
現場の生の声にこそ解決の糸口がある。現場にこそ神が宿る。神の声は民の声。
国の2次補正予算、新年度予算編成の時期、緊急雇用や定額給付金に埋もれがちな状況に
あるが、地域の再生に思い切った政策を打ち出すことができないか。
イオン九州での古川知事・谷口市長のトップセールスに大きな期待を感じつつ、
イベントは一過性のもの。しかし何か考えるきっかけにはなる。
面浮立の披露中、ふと、ふるさとの再生に思いを馳せた。
今頑張れば春は遠くない。
うまいものフェアで佐賀県の特産品の古川知事・谷口市長によるトップセールス、
各地からの観光PRもあり、大いに賑わった。
農業県といわれる佐賀県の地域別の産業構造を見てみると、おおざっぱに県東部
に工業団地や流通拠点が集積し、北部、西部地区に水田を除いた農業、漁業、窯業、
観光業など佐賀の特色を感じさせられる産業が多い。
しかしながら統計データによる市町ごとの所得水準は東部地区が圧倒的に高い。
ずいぶん前から、日本の農業は、生産から流通、販売の世界への移行が課題で
あると指摘をされている。生産基盤の充実、生産技術の向上は飛躍的な成果を
おさめてきたものの、どこにどう売るのか、そしてどうしたらもうかるのかという、
あまりに当たり前の課題追求がおろそかにされてきたことにいら立ちさえ覚える。
佐賀県の農業政策も以前のブランドづくりから地域づくり、消費者とのふれあいへの
移行が打ち出されてきていて、時代に即応した取り組みとなってきている。
しかし、その前に現場の声を聞いてみると「農業を自分たちの時代で終わらせてしまうのか、
それとも、子供たちが生きる舞台として農業、農村を継がしていくのか。本当に迷っている。」
との言葉の何と多いことか。商店街、観光業にしても同様である。
真に魂から発せられた静かで強く重たい言葉に、自分のさびついた感性さえも動揺を隠せない。
深刻な、まさに瀬戸際の課題が横たわっていることを知らされて、ただただこうべを垂れるのみである。
現場の瀬戸際の要望に政治や行政はどうこたえていくべきか。
その道しるべは、現場で働く人々の笑顔が教えてくれるような気がする。
経済的な大きなリスクを背負うことなく、若者が夢と希望を持って働ける環境を今すぐにでも
整えていくことに尽きる。
だからこそ、徹底した地域産業の再生に命をかける政策が今ほど求められている時代はない。
現場の生の声にこそ解決の糸口がある。現場にこそ神が宿る。神の声は民の声。
国の2次補正予算、新年度予算編成の時期、緊急雇用や定額給付金に埋もれがちな状況に
あるが、地域の再生に思い切った政策を打ち出すことができないか。
イオン九州での古川知事・谷口市長のトップセールスに大きな期待を感じつつ、
イベントは一過性のもの。しかし何か考えるきっかけにはなる。
面浮立の披露中、ふと、ふるさとの再生に思いを馳せた。
今頑張れば春は遠くない。
Posted by 嬉野温泉 at
07:07
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2009年01月22日
書を捨てよ、町へ出よう
「書を捨てよ、町へ出よう」という作品があった。
学がないので、内容はよく知らない。
役所というところは「用事があったら来てください」という
ところで、役所の人間はあまり町に出ない。
しかし「現場」に立って、「現場」で話す。ことはとても大切だ。
ただお偉いさんのように礼儀を考えて現場を回るというのでは
なくて、働いている人の現場に行く。
農家だったら田畑を耕しているところ、商店だったら、飲食店だったら・・・。
そういう現場に踏み込んでいく。
そういう気持ちでもって入っていくと良い関係が生まれてくる。
役所の方からしたら「町じゅう回れるものか」なんて思ってしまう。
事務処理に追われる、窓口を担当する、という意味もあるのか。
しかし、でもやっぱり「働き」の現場に入っていかなくてはならない。
会って話すことの大事さをわかっていないと。
別に田畑や店の現場をしっかり勉強して、知識を溜め込んでから、
現場の人と渡り合おうとか、指導しようとか思わなくていい。
役所の人間は暮らしの現場に出て行ってつながりをつくる。
三振で打ちとらなくてもキャッチボールができればいい。
行政マンや公務員は余儀なく机上だけで物を考えざるを得ない
ケースも多い。
だからこそ、その机上論をいかに現実味のあるものに高めていくかが
大切だろう。ここに想像力と体験力が求められる。
神の声は民の声
生きた政策は、現場を知った人間にこそ立案される。
学がないので、内容はよく知らない。
役所というところは「用事があったら来てください」という
ところで、役所の人間はあまり町に出ない。
しかし「現場」に立って、「現場」で話す。ことはとても大切だ。
ただお偉いさんのように礼儀を考えて現場を回るというのでは
なくて、働いている人の現場に行く。
農家だったら田畑を耕しているところ、商店だったら、飲食店だったら・・・。
そういう現場に踏み込んでいく。
そういう気持ちでもって入っていくと良い関係が生まれてくる。
役所の方からしたら「町じゅう回れるものか」なんて思ってしまう。
事務処理に追われる、窓口を担当する、という意味もあるのか。
しかし、でもやっぱり「働き」の現場に入っていかなくてはならない。
会って話すことの大事さをわかっていないと。
別に田畑や店の現場をしっかり勉強して、知識を溜め込んでから、
現場の人と渡り合おうとか、指導しようとか思わなくていい。
役所の人間は暮らしの現場に出て行ってつながりをつくる。
三振で打ちとらなくてもキャッチボールができればいい。
行政マンや公務員は余儀なく机上だけで物を考えざるを得ない
ケースも多い。
だからこそ、その机上論をいかに現実味のあるものに高めていくかが
大切だろう。ここに想像力と体験力が求められる。
神の声は民の声
生きた政策は、現場を知った人間にこそ立案される。
Posted by 嬉野温泉 at
00:58
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2009年01月20日
辛い心境
最近、辛い心境のなかにある。
もともと悩みながら仕事をする方だけに悩みはつきない。
自分がそうだからか考えない人間は嫌いだ。
経済の低迷にあえぐ佐賀県や観光地嬉野にとって地域課題が多いことは、
わが使命として、むしろ愉しみに代えられるのであるが、
課題がどれほどに大きく、重いのかを知ってもらうことから始めるとなると、
予想以上のエネルギーを要する。
「今後、ますます厳しくなる」と叫んでも、危機感を抱いて立ち上がってくれる者が
なければ、徒労に終わる。
毎日の生活に疲れ、公に対する皆の情熱が萎えてしまったのか、
行政は課題に挑戦する使命感を失ってしまったのか。
このままにしておくと、消えてしまう。地域の可能性も若者の情熱も。
得るものの大きさは実感としてなくはないが、失うものの大きさは実感できる。
このごろ皆が夢と希望を抱く、ということを忘れているような気がします。
立ち止まったら今にも折れそうになる我が心、わき目も振らずに走っていきたい。
もともと悩みながら仕事をする方だけに悩みはつきない。
自分がそうだからか考えない人間は嫌いだ。
経済の低迷にあえぐ佐賀県や観光地嬉野にとって地域課題が多いことは、
わが使命として、むしろ愉しみに代えられるのであるが、
課題がどれほどに大きく、重いのかを知ってもらうことから始めるとなると、
予想以上のエネルギーを要する。
「今後、ますます厳しくなる」と叫んでも、危機感を抱いて立ち上がってくれる者が
なければ、徒労に終わる。
毎日の生活に疲れ、公に対する皆の情熱が萎えてしまったのか、
行政は課題に挑戦する使命感を失ってしまったのか。
このままにしておくと、消えてしまう。地域の可能性も若者の情熱も。
得るものの大きさは実感としてなくはないが、失うものの大きさは実感できる。
このごろ皆が夢と希望を抱く、ということを忘れているような気がします。
立ち止まったら今にも折れそうになる我が心、わき目も振らずに走っていきたい。
Posted by 嬉野温泉 at
23:11
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2009年01月19日
雨過天晴
今日も仕事で疲労困憊。
終了後、相棒からのお誘いがあり、北方の温泉へ、その後武雄温泉にも。
締めはやっぱり“美肌の湯”嬉野温泉。
さすがに入っているときのつるつる感、とろみ、上がったときのすべすべ感がいい。
疲労が蓄積しリタイア寸前の心身に自然の恵み、温泉からエネルギーをいただきました。
自然界からいただいたエネルギーを自分の行動力に転化してまた明日から頑張ります。
終了後、相棒からのお誘いがあり、北方の温泉へ、その後武雄温泉にも。
締めはやっぱり“美肌の湯”嬉野温泉。
さすがに入っているときのつるつる感、とろみ、上がったときのすべすべ感がいい。
疲労が蓄積しリタイア寸前の心身に自然の恵み、温泉からエネルギーをいただきました。
自然界からいただいたエネルギーを自分の行動力に転化してまた明日から頑張ります。
Posted by 嬉野温泉 at
00:22
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2009年01月18日
佐賀うまいものフェア
15日から18日までの4日間イオン九州筑紫野店にて佐賀うまいものフェアが行われました。昨日は朝から出かけて古川知事と谷口嬉野市長のアテンドを務めてたけど知事と市長のトークはさすが!親しみやすい、わかりやすい、面白い。今寺面浮立の披露もあり相当佐賀と嬉野のPRになったことでしょう。うれしのあったかまつりのPRもできたし、福岡都市圏の多くのお客さんのお越しを期待しています。お世話になった方々ありがとうございました。
Posted by 嬉野温泉 at
23:58
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2009年01月16日
2009年01月16日
2009年01月16日
2009年01月15日
今日の1日
人の見方や評価は分からないしどうでもいいが、今日も1日、誰にも媚びず、誰の評価も求めずいつも全力で何ものからも逃げずにやってきた。
Posted by 嬉野温泉 at
01:01
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2009年01月15日
2009年01月15日
2009年01月11日
新年10日経過
新しい年を迎えて10日間が経過した。
わずか10日前に強い緊張感を持って迎えた記憶があるが日常に追われ、
新鮮さや緊張感が麻痺してきた。
幸か不幸か。ここ数日の寒さは厳しい。
寒さを逆手にとって、今一度緊張感を持って新たな気持ちで頑張りたい。
わずか10日前に強い緊張感を持って迎えた記憶があるが日常に追われ、
新鮮さや緊張感が麻痺してきた。
幸か不幸か。ここ数日の寒さは厳しい。
寒さを逆手にとって、今一度緊張感を持って新たな気持ちで頑張りたい。
Posted by 嬉野温泉 at
01:11
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2009年01月11日
丑年の子牛初せりに思う。
新聞報道によると佐賀県の子牛の初セリが8日、9日多久市のJAさが畜産センターで行われた。
県内の繁殖農家が約10ヶ月かけて育て上げた8日は363頭が取引され、1頭あたりの平均価格は
40万3032円。前月より1万3858円高く、「丑年」としては上々の滑り出しという。
1月は毎年初セリでいつもよりやや高めなのだろう。
子牛の平均価格は景気や枝肉価格に大きく影響される。
自分もずっと若い頃10年ほど前に多久市場をはじめ、都城や宮崎の市場に買い付けに足を運んだ
経験があるが、畜産農家の不安と期待がわがごとのように伝わってくる現場だ。
手塩にかけた牛が少しでも高値で取引されてほしいと念じる気持ちはいたいほどわかる。
農業は佐賀県にとって地域最大の地場産業である。
発展を願いながらその結果に一喜一憂の子牛市場だ。
佐賀牛のさらなる発展のためにはいくつかの課題がある。
ひとつは独自の種雄牛の確立だ。
肉質に優れる但馬系を主流にするのか、増体量に優れる気高系か。
今一番重要に思っているのは、県内の繁殖基盤を確立させること。
佐賀牛の販路拡大により、全国レベルのブランド化に成功している佐賀県ではあるが、そこには
子牛の県内保留率を飛躍的に伸ばしてきたことにある。
佐賀県が95%、鹿児島県が75%、宮崎、熊本県が60%、大分県が25%ほどか。
子牛を育てる比率が大きいということは、佐賀県の牛として商品になる率が高いということ。
佐賀県で生まれ育った牛のほとんどが肥育段階でも佐賀県に残っているということになる。
しかしそれだけでは子牛の数が足りないから他県から購入している。
反対に大分県では大分で生まれ育っている子牛が肥育段階になると他県に買われている。
佐賀県の繁殖農家も高齢化による減少も進んでいる。
質の高い子牛を安定的に供給できる繁殖基盤の整備は以前からの課題であり、急務であろう。
畜産、農業に限らず地域づくりには合意形成や予算などクリアすべき課題が多く、一朝一夕には
できないが、それだけに常日頃から農家や地域のための政策展開が行われなければならない。
時代を先読みしながら持続可能な発展に期待していきたい。
県内の繁殖農家が約10ヶ月かけて育て上げた8日は363頭が取引され、1頭あたりの平均価格は
40万3032円。前月より1万3858円高く、「丑年」としては上々の滑り出しという。
1月は毎年初セリでいつもよりやや高めなのだろう。
子牛の平均価格は景気や枝肉価格に大きく影響される。
自分もずっと若い頃10年ほど前に多久市場をはじめ、都城や宮崎の市場に買い付けに足を運んだ
経験があるが、畜産農家の不安と期待がわがごとのように伝わってくる現場だ。
手塩にかけた牛が少しでも高値で取引されてほしいと念じる気持ちはいたいほどわかる。
農業は佐賀県にとって地域最大の地場産業である。
発展を願いながらその結果に一喜一憂の子牛市場だ。
佐賀牛のさらなる発展のためにはいくつかの課題がある。
ひとつは独自の種雄牛の確立だ。
肉質に優れる但馬系を主流にするのか、増体量に優れる気高系か。
今一番重要に思っているのは、県内の繁殖基盤を確立させること。
佐賀牛の販路拡大により、全国レベルのブランド化に成功している佐賀県ではあるが、そこには
子牛の県内保留率を飛躍的に伸ばしてきたことにある。
佐賀県が95%、鹿児島県が75%、宮崎、熊本県が60%、大分県が25%ほどか。
子牛を育てる比率が大きいということは、佐賀県の牛として商品になる率が高いということ。
佐賀県で生まれ育った牛のほとんどが肥育段階でも佐賀県に残っているということになる。
しかしそれだけでは子牛の数が足りないから他県から購入している。
反対に大分県では大分で生まれ育っている子牛が肥育段階になると他県に買われている。
佐賀県の繁殖農家も高齢化による減少も進んでいる。
質の高い子牛を安定的に供給できる繁殖基盤の整備は以前からの課題であり、急務であろう。
畜産、農業に限らず地域づくりには合意形成や予算などクリアすべき課題が多く、一朝一夕には
できないが、それだけに常日頃から農家や地域のための政策展開が行われなければならない。
時代を先読みしながら持続可能な発展に期待していきたい。
Posted by 嬉野温泉 at
00:44
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2009年01月09日
一日休養、一日教養
週休2日制とは一般に、日曜日に加えて土曜日も休みにする制度。
「週5日制」ともいう。
日本では1980年代頃から採用され始めたといわれ今で定着してきた。
この「週5日制」を全国に先駆けて導入したのは昭和40年に松下電器産業と
されている。あの松下幸之助氏は、
「社員が、増えた1日の休みを単なる遊びに終わらせないで、経済人、社会人
として向上するための勉強に充てているかどうか。
そしてその際、“自分がこのように自己の向上に努めるのは、ただ単に自分の
ためばかりではない。それは社会の一員としての自分の義務でもあるのだ”
という意識をもってやっておられるかどうか」
松下氏の意図はこうだ。
自分が勉強するもしないも、自分の勝手だ、という態度は許されない。
それは自分のためであると同時に、社会の義務である。
教養を高める、技術を向上させる、健康な体をつくるといった努力は、
社会の一員としての共通の責務であり、義務として考えなければならない。
週休2日制は「一日休養、一日教養」ともいわれ、一週間に日曜日の1日しか
休みがないのでは休養するので精一杯。そこでスキルアップのための自由時間
として、土曜日を休みにしたのが、この制度導入の狙いらしい。
「二日休養」にしないようにしなければならない。
歴史に名を残す偉大な先人の言葉には、我が身の関心事に支配されている自分
には欠落した社会貢献への志の高さを感じさせられる。
今度の3連休はどうなるか。
仕事ではなく、出事、家事、好き事・・・。
かつて経験したことのない厳しい経済状況のなか、休みをいただくありがたさ。
制度導入の本旨に沿う、少しはスキルアップした自分でありたい。
「週5日制」ともいう。
日本では1980年代頃から採用され始めたといわれ今で定着してきた。
この「週5日制」を全国に先駆けて導入したのは昭和40年に松下電器産業と
されている。あの松下幸之助氏は、
「社員が、増えた1日の休みを単なる遊びに終わらせないで、経済人、社会人
として向上するための勉強に充てているかどうか。
そしてその際、“自分がこのように自己の向上に努めるのは、ただ単に自分の
ためばかりではない。それは社会の一員としての自分の義務でもあるのだ”
という意識をもってやっておられるかどうか」
松下氏の意図はこうだ。
自分が勉強するもしないも、自分の勝手だ、という態度は許されない。
それは自分のためであると同時に、社会の義務である。
教養を高める、技術を向上させる、健康な体をつくるといった努力は、
社会の一員としての共通の責務であり、義務として考えなければならない。
週休2日制は「一日休養、一日教養」ともいわれ、一週間に日曜日の1日しか
休みがないのでは休養するので精一杯。そこでスキルアップのための自由時間
として、土曜日を休みにしたのが、この制度導入の狙いらしい。
「二日休養」にしないようにしなければならない。
歴史に名を残す偉大な先人の言葉には、我が身の関心事に支配されている自分
には欠落した社会貢献への志の高さを感じさせられる。
今度の3連休はどうなるか。
仕事ではなく、出事、家事、好き事・・・。
かつて経験したことのない厳しい経済状況のなか、休みをいただくありがたさ。
制度導入の本旨に沿う、少しはスキルアップした自分でありたい。
Posted by 嬉野温泉 at
00:52
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2009年01月07日
くまもと温泉巡り
1月4日、熊本県の温泉に出かけた。
熊本県は昨年観光立県を宣言して観光客誘致に力を入れており、
現在ゆったり“くまもと”温泉紀行というキャンペーンも行われている。
熊本の温泉といえば黒川、杖立、内牧など阿蘇山周辺の温泉が
有名だが今回は熊本北部に出かけてみた。
行きがけに毎月会議で貴重な情報を提供してくださる鳥栖のビアントスに
宿泊させてもらった。
玄関の花や夜間のイルミネーションが美しくお客さんを温かくお迎えしよう
という雰囲気にあふれ、支配人はじめスタッフの方がとても親切。
ちょっと感動した。
2年後の九州新幹線全線開通を意識して新鳥栖駅からの観光導線を
どうしていくかということを考えるときに新駅周辺の環境や開発状況、
都市計画を見ておいた方が後々のためになるので鳥栖市内を回ったが
よくわからない部分もあったのでまた後日、確認することとした。
今回は、泉質の良さで注目されている平山温泉、ここ最近観光振興に
力を入れてきた山鹿市の確認と冬のイベント「山鹿灯篭浪漫」の会場
である八千代座や足湯周辺を回りながら佐賀や嬉野の観光振興、
今度建てられる公衆浴場“古湯”やうれしのあったかまつりに活用できる
もの、参考になるものはないか探しに出かけた。
平山温泉は山あいにあり、温泉という雰囲気はないが温泉の泉質は評判
どおり。確かに入浴中の肌触りは嬉野温泉より上かもしれない。
公衆浴場で施設が古いとはいえ入浴料150円は安い。
しかし施設の雰囲気や設備、風呂上がりの爽快感は嬉野に分がある。
小規模旅館が多く、施設が充実してくれば今以上に人気が出るかも。
山鹿温泉は、湯量は豊富なものの入っていてもそれほど特徴はない。
ここも入浴料は150円で施設は立派だがビル内で雰囲気は全くない。
歴史がある温泉街で中に入った八千代座周辺は風情が感じられるが
通りや市街地全体は寂しく再開発の必要性を感じた。
また冬のイベントの時にでも夜出かけてみようと思った。
菊池温泉も化粧の湯といわれるほど泉質に評価が高いが嬉野に慣れている
せいかお湯そのものは驚くほどではない。でも入浴料250円は安い。
市街地中心部の観光案内所や物産館の充実ぶり、1000円で3軒の施設に
入ることができる湯巡手形は有効期限もなく観光客にとって魅力。
菊池神社周辺の雰囲気もよかった。
玉名温泉は、温泉街の中心にいながら温泉街がどこかわからないほど雰囲気が
ない。温泉もこれといって特徴のない泉質だったがここも入浴料が250円と安い。
熊本北部の温泉を回ったが平山温泉を除けば似たり寄ったりの泉質で驚くほど
ではない。温泉街の雰囲気も山鹿の八千代座付近には豊前街道の佇まいを
感じさせ観光客の目を引き寄せるものであったがその他はそれほど・・・。
最後に佐賀に帰って武雄温泉楼門の公衆浴場に入った。
公衆浴場としての雰囲気はここが一番良かった。300円という料金も手頃。
1日で5箇所の温泉を巡ったが強がりやひいき目ではなく佐賀の温泉は良い。
しかし、あまりにも多く入りすぎたせいか肌が乾燥して少し痛かった。
スキンクリームでケアしていたつもりだったけれども無理しすぎた。
明日、今年初めて嬉野温泉の美肌の湯に入ってうるおいを取り戻す。
今回、できれば熊本と大分両方行ければという気持ちでいたが時間的に無理で
断念したので今度の週末は大分県の温泉に出かけてみる。
平成21年、今年も心を尽くして頑張ります。
熊本県は昨年観光立県を宣言して観光客誘致に力を入れており、
現在ゆったり“くまもと”温泉紀行というキャンペーンも行われている。
熊本の温泉といえば黒川、杖立、内牧など阿蘇山周辺の温泉が
有名だが今回は熊本北部に出かけてみた。
行きがけに毎月会議で貴重な情報を提供してくださる鳥栖のビアントスに
宿泊させてもらった。
玄関の花や夜間のイルミネーションが美しくお客さんを温かくお迎えしよう
という雰囲気にあふれ、支配人はじめスタッフの方がとても親切。
ちょっと感動した。
2年後の九州新幹線全線開通を意識して新鳥栖駅からの観光導線を
どうしていくかということを考えるときに新駅周辺の環境や開発状況、
都市計画を見ておいた方が後々のためになるので鳥栖市内を回ったが
よくわからない部分もあったのでまた後日、確認することとした。
今回は、泉質の良さで注目されている平山温泉、ここ最近観光振興に
力を入れてきた山鹿市の確認と冬のイベント「山鹿灯篭浪漫」の会場
である八千代座や足湯周辺を回りながら佐賀や嬉野の観光振興、
今度建てられる公衆浴場“古湯”やうれしのあったかまつりに活用できる
もの、参考になるものはないか探しに出かけた。
平山温泉は山あいにあり、温泉という雰囲気はないが温泉の泉質は評判
どおり。確かに入浴中の肌触りは嬉野温泉より上かもしれない。
公衆浴場で施設が古いとはいえ入浴料150円は安い。
しかし施設の雰囲気や設備、風呂上がりの爽快感は嬉野に分がある。
小規模旅館が多く、施設が充実してくれば今以上に人気が出るかも。
山鹿温泉は、湯量は豊富なものの入っていてもそれほど特徴はない。
ここも入浴料は150円で施設は立派だがビル内で雰囲気は全くない。
歴史がある温泉街で中に入った八千代座周辺は風情が感じられるが
通りや市街地全体は寂しく再開発の必要性を感じた。
また冬のイベントの時にでも夜出かけてみようと思った。
菊池温泉も化粧の湯といわれるほど泉質に評価が高いが嬉野に慣れている
せいかお湯そのものは驚くほどではない。でも入浴料250円は安い。
市街地中心部の観光案内所や物産館の充実ぶり、1000円で3軒の施設に
入ることができる湯巡手形は有効期限もなく観光客にとって魅力。
菊池神社周辺の雰囲気もよかった。
玉名温泉は、温泉街の中心にいながら温泉街がどこかわからないほど雰囲気が
ない。温泉もこれといって特徴のない泉質だったがここも入浴料が250円と安い。
熊本北部の温泉を回ったが平山温泉を除けば似たり寄ったりの泉質で驚くほど
ではない。温泉街の雰囲気も山鹿の八千代座付近には豊前街道の佇まいを
感じさせ観光客の目を引き寄せるものであったがその他はそれほど・・・。
最後に佐賀に帰って武雄温泉楼門の公衆浴場に入った。
公衆浴場としての雰囲気はここが一番良かった。300円という料金も手頃。
1日で5箇所の温泉を巡ったが強がりやひいき目ではなく佐賀の温泉は良い。
しかし、あまりにも多く入りすぎたせいか肌が乾燥して少し痛かった。
スキンクリームでケアしていたつもりだったけれども無理しすぎた。
明日、今年初めて嬉野温泉の美肌の湯に入ってうるおいを取り戻す。
今回、できれば熊本と大分両方行ければという気持ちでいたが時間的に無理で
断念したので今度の週末は大分県の温泉に出かけてみる。
平成21年、今年も心を尽くして頑張ります。
Posted by 嬉野温泉 at
01:11
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2009年01月03日
坂田健史選手
大晦日格闘技の番組で放映されたプロボクシング世界タイトルマッチでチャンピオン坂田健史選手は
残念ながら2ラウンド強烈な右ストレートを受けてダウン。そのままノックアウト負けとなった。
4度目の挑戦を実らせ掴んだ世界の頂点、今回が5度目の防衛戦。
今回の挑戦者とは1年前に対戦し引き分け、決着の舞台を出身地である広島で迎えての敗戦。
試合前から気合い入りすぎ、気負いすぎのような気がしていたが・・・。
もともと世界レベルでは素質に恵まれている方ではないが類い希な精神力とスタミナでしり上がりに
相手を追い込み勝ちにつなげるタイプ。
これまで完敗は1度もなく、以前、試合中に顎を骨折しながらも闘い抜いたほどのタフネスと精神力を誇る。
これまで激戦を闘い続けてきたダメージの蓄積もあったかもしれない。
坂田選手とは、友人のつながりで何度か見かけたことがあるが実に立派な好青年。
大晦日仕事さえ入ってなかったら応援に行こうと思ってたぐらい。
以前入浴剤を贈ったときもきちんと紹介してくれた。
http://ameblo.jp/takefumi-sakata/entry-10058660007.html
新聞等の報道では引退の可能性も示唆されているが坂田選手がどんな決断をするのか。
本人が決めることだが、悔いのない決断をしてもらいたい。
残念ながら2ラウンド強烈な右ストレートを受けてダウン。そのままノックアウト負けとなった。
4度目の挑戦を実らせ掴んだ世界の頂点、今回が5度目の防衛戦。
今回の挑戦者とは1年前に対戦し引き分け、決着の舞台を出身地である広島で迎えての敗戦。
試合前から気合い入りすぎ、気負いすぎのような気がしていたが・・・。
もともと世界レベルでは素質に恵まれている方ではないが類い希な精神力とスタミナでしり上がりに
相手を追い込み勝ちにつなげるタイプ。
これまで完敗は1度もなく、以前、試合中に顎を骨折しながらも闘い抜いたほどのタフネスと精神力を誇る。
これまで激戦を闘い続けてきたダメージの蓄積もあったかもしれない。
坂田選手とは、友人のつながりで何度か見かけたことがあるが実に立派な好青年。
大晦日仕事さえ入ってなかったら応援に行こうと思ってたぐらい。
以前入浴剤を贈ったときもきちんと紹介してくれた。
http://ameblo.jp/takefumi-sakata/entry-10058660007.html
新聞等の報道では引退の可能性も示唆されているが坂田選手がどんな決断をするのか。
本人が決めることだが、悔いのない決断をしてもらいたい。
Posted by 嬉野温泉 at
00:45
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2009年01月02日
新年の決意
皆さまあけましておめでとうございます。
おそくなりましたが今年もよろしくお願いします。
昨年は佐賀県にとって西九州新幹線の着工、早稲田系列校の進展など飛躍の年でもありましたが
市民や嬉野にとっては大変厳しい1年でありました。
しかし、その厳しさは序の口のような気がします。
こんな時こそ、地域社会のリーダーたる自治体がその役割をフルに発揮するべきだ。
県レベルでは厳しい三位一体の改革の下で、机上論に偏重しそうな政策でありますが
国からの締め付けがはるかに厳しいことから仕方ないとするしかない。
基礎的自治体、市町村では将来の展望をしっかりとできるのか、財政面では決して希望的観測が
あってはならない。
そして何より自立の象徴である政策力、企画力、実践力が必要である。
地域の独自性を生み出すための戦略が未来に光を注いでくれるはずである。
今年も不安に大きく揺れている佐賀や嬉野のために、もっと深く、もっと広く働く!
そのため明日からちょっと旅に出る。
おそくなりましたが今年もよろしくお願いします。
昨年は佐賀県にとって西九州新幹線の着工、早稲田系列校の進展など飛躍の年でもありましたが
市民や嬉野にとっては大変厳しい1年でありました。
しかし、その厳しさは序の口のような気がします。
こんな時こそ、地域社会のリーダーたる自治体がその役割をフルに発揮するべきだ。
県レベルでは厳しい三位一体の改革の下で、机上論に偏重しそうな政策でありますが
国からの締め付けがはるかに厳しいことから仕方ないとするしかない。
基礎的自治体、市町村では将来の展望をしっかりとできるのか、財政面では決して希望的観測が
あってはならない。
そして何より自立の象徴である政策力、企画力、実践力が必要である。
地域の独自性を生み出すための戦略が未来に光を注いでくれるはずである。
今年も不安に大きく揺れている佐賀や嬉野のために、もっと深く、もっと広く働く!
そのため明日からちょっと旅に出る。
Posted by 嬉野温泉 at
23:27
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2009年01月02日
佐賀県観光ピンチ3
佐賀県観光がピンチになるのではという指摘をした。
ではこのような状況にあるときに住民の代表である議会の議論は行方はどうなのか。
最近の県議会の観光関連の質問は福岡情報センターの廃止に伴う福岡都市圏との連携が2件ほど。
誰もが福岡都市圏の重要性は十分認識しており、福岡情報センターの廃止による影響はほとんどないほど
活動されており以前と遜色ない。
観光に限らず、県政幅広く福岡都市圏営業戦略を策定されており当然想定内の質問。
誰もが考えることであり、議会で何度も取り上げる必要があるのだろうか。
県民が当然考える一般的な課題や傾向を質問するのも良いがそれだけでは議会人としてはどうか。
時代を見極めながら2手も3手も先を読む力が求められる。
魅力ある観光地づくりにしても、観光客誘致にしても、おいしい米や野菜、畜産でいい牛をつくるにしても
先見性と挑戦する心が必要だと感じている。
時代的方向を見極めて取り組んでいく、そのためにも勉強していかなくてはならない。
ではこのような状況にあるときに住民の代表である議会の議論は行方はどうなのか。
最近の県議会の観光関連の質問は福岡情報センターの廃止に伴う福岡都市圏との連携が2件ほど。
誰もが福岡都市圏の重要性は十分認識しており、福岡情報センターの廃止による影響はほとんどないほど
活動されており以前と遜色ない。
観光に限らず、県政幅広く福岡都市圏営業戦略を策定されており当然想定内の質問。
誰もが考えることであり、議会で何度も取り上げる必要があるのだろうか。
県民が当然考える一般的な課題や傾向を質問するのも良いがそれだけでは議会人としてはどうか。
時代を見極めながら2手も3手も先を読む力が求められる。
魅力ある観光地づくりにしても、観光客誘致にしても、おいしい米や野菜、畜産でいい牛をつくるにしても
先見性と挑戦する心が必要だと感じている。
時代的方向を見極めて取り組んでいく、そのためにも勉強していかなくてはならない。
Posted by 嬉野温泉 at
22:15
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