2009年02月28日
2009年02月28日
鳥栖に来ました。
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17:03
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2009年02月25日
大分県へ
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22:37
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2009年02月24日
宿泊料金
厳しい世の中。
どこの観光地、観光施設、宿泊施設とも厳しい。
日本全国ほとんどの観光地が観光客の減少にあえいでいる。
そのようななか宿泊料金はどの程度がちょうどいいのだろうか。
お一人様 1泊2食 35,000~57,900円 由布院玉の湯の宿泊料金。
亀の井別荘、山荘無量塔、雲仙の半水慮、武雄の竹林亭も同程度か。確かに高い。
鹿児島にはもっと高いところもある。
由布院の宿泊料金は大体1泊2食 5,000円~50,000円。
玉の湯、亀の井別荘、無量塔の由布院御三家が高額料金を設定していて続いて3万円台、
2万円台、1万円台があり、5千円の宿もある。
嬉野温泉の宿泊料金も同じく1泊2食 5,000円~50,000円。
1泊 5,000円でも価値があり、1泊 50,000円でも価値がある。
料金帯ですみ分けて、お互いの市場を侵略しないという暗黙のルールだ。
稼働率を高めるため値引きして客を呼ぶとなると、その下の市場を侵食する。
被害を受けた宿は仕方なく値引きして、さらに下の宿が苦しくなる。
利益確保のために安い食材を使ったりして料理の質を落とす。悪循環。
宿の質を落とし、地域の評価も落とす。
地域の経済をも瓦解させることにつながる。だから値引きは良くない。
安直に大量誘致のノウハウに頼り、その場しのぎの対策で対応できるほど
底の浅い世界ではないということを再確認する必要がある。
重要なのは値引き合戦ではなくて満足度。
少し前まで嬉野温泉は近くの温泉地に比べて宿泊料金が高いとお叱りを受けてきた。
しかし高いけれども満足できるものをという方向で施設、料理、おもてなしなどに磨きをかけ努力してきた。
嬉野の人が他の温泉地に出かけると宿泊する旅館の人から必ず「どうしてあんないいところから来られたの」と 聞かれるぐらい高いブランドを誇った。
癒しを求められるお客、便利で安い宿でいいとおっしゃる方、商談でお越しになる方。
学生からファミリー、団体までお客さんの層も、旅の目的も異なる。
どんなニーズにでも合うように多様な宿泊施設が地域に必要で、何より宿泊施設も個性が大切だ。
それが値引きの方向に向かうと画一化されて魅力もなくなる。
2011年鹿児島新幹線全線開通。その数年後には西九州新幹線も開通する。
高速交通体系の整備によって遠距離から九州への入込み客は大幅に増える。
交通費が非常にかかる旅はぜいたくであるべきとする自分の持論からすれば、近畿圏から九州へ交通費が5万円
かけて行ったところの宿泊料が5,000円では納得がいかない。
交通費が5万円かかったら、泊まるところはそれに見合った料金でというのが自分のマーケティング理論だ。
そうでないと地理的、時間的、費用的ハンディを超えてわざわざ出かける魅力や価値がないのではないか。
専門家でも研究者でもないのでわからないがわざわざ出かけるだけの価値のある高いブランドを持った
温泉地でありたい。
どこの観光地、観光施設、宿泊施設とも厳しい。
日本全国ほとんどの観光地が観光客の減少にあえいでいる。
そのようななか宿泊料金はどの程度がちょうどいいのだろうか。
お一人様 1泊2食 35,000~57,900円 由布院玉の湯の宿泊料金。
亀の井別荘、山荘無量塔、雲仙の半水慮、武雄の竹林亭も同程度か。確かに高い。
鹿児島にはもっと高いところもある。
由布院の宿泊料金は大体1泊2食 5,000円~50,000円。
玉の湯、亀の井別荘、無量塔の由布院御三家が高額料金を設定していて続いて3万円台、
2万円台、1万円台があり、5千円の宿もある。
嬉野温泉の宿泊料金も同じく1泊2食 5,000円~50,000円。
1泊 5,000円でも価値があり、1泊 50,000円でも価値がある。
料金帯ですみ分けて、お互いの市場を侵略しないという暗黙のルールだ。
稼働率を高めるため値引きして客を呼ぶとなると、その下の市場を侵食する。
被害を受けた宿は仕方なく値引きして、さらに下の宿が苦しくなる。
利益確保のために安い食材を使ったりして料理の質を落とす。悪循環。
宿の質を落とし、地域の評価も落とす。
地域の経済をも瓦解させることにつながる。だから値引きは良くない。
安直に大量誘致のノウハウに頼り、その場しのぎの対策で対応できるほど
底の浅い世界ではないということを再確認する必要がある。
重要なのは値引き合戦ではなくて満足度。
少し前まで嬉野温泉は近くの温泉地に比べて宿泊料金が高いとお叱りを受けてきた。
しかし高いけれども満足できるものをという方向で施設、料理、おもてなしなどに磨きをかけ努力してきた。
嬉野の人が他の温泉地に出かけると宿泊する旅館の人から必ず「どうしてあんないいところから来られたの」と 聞かれるぐらい高いブランドを誇った。
癒しを求められるお客、便利で安い宿でいいとおっしゃる方、商談でお越しになる方。
学生からファミリー、団体までお客さんの層も、旅の目的も異なる。
どんなニーズにでも合うように多様な宿泊施設が地域に必要で、何より宿泊施設も個性が大切だ。
それが値引きの方向に向かうと画一化されて魅力もなくなる。
2011年鹿児島新幹線全線開通。その数年後には西九州新幹線も開通する。
高速交通体系の整備によって遠距離から九州への入込み客は大幅に増える。
交通費が非常にかかる旅はぜいたくであるべきとする自分の持論からすれば、近畿圏から九州へ交通費が5万円
かけて行ったところの宿泊料が5,000円では納得がいかない。
交通費が5万円かかったら、泊まるところはそれに見合った料金でというのが自分のマーケティング理論だ。
そうでないと地理的、時間的、費用的ハンディを超えてわざわざ出かける魅力や価値がないのではないか。
専門家でも研究者でもないのでわからないがわざわざ出かけるだけの価値のある高いブランドを持った
温泉地でありたい。
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07:07
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2009年02月15日
有田雛のやきものまつり
駅伝応援の帰りにF君おすすめの有田雛のやきものまつりに立ち寄った。
今年の目玉は、柿右衛門窯とマイセンのひな人形の競演。
有田の窯業界にとっては大事件らしい。
中心部にある有田館で展示されていて見させていただいた。
先月、F君のプロデュ-スで東京の京王プラザホテルで有田町長と柿右衛門先生と 古川知事の応援を受けて、記者会見を行われたと聞いていた。
確かに立派とは思うが・・・。
恥ずかしいことにどちらが柿右衛門窯でどちらがマイセンなのか最初わからなかった。
自分のようなやきもの素人にとっては卸団地に展示された七段飾りのものが大きくて こちらは思ったより小さいなあという印象を受けた。
しかし、やきものは12,13%ほど収縮があるので特殊な形状ほど完成するのは難しい。
相当な熱意と根気と技術がなくてはやり遂げられない。
目に見える結果や形だけではなく、そこに至るまでの目に見えない地道な作業にも 目を向けていかなければ本当のところはわからない。
感心させられことがいくつかあった。
言うまでもなく有田はやきもののまち。
有田雛のやきものまつりも窯業界の活性化を目指したものだろう。
まつり全体の組織体制や予算額など知らないが、窯業界も行政も資金的には厳しいなか、
大規模な予算の伴う催しを毎年開催するのは難しい。
そのようななか昨年までは七段飾りの世界最大の磁器のひな人形を完成させるという目玉が
あって、今年は柿右衛門窯とマイセンのひな人形の競演という大事件を実現させている。
毎年、新しい取り組みで話題を変え、視点をずらしながら情報発信を続けている。
沈んだまま浮き上がる気配さえない経済状況のなかで現場の声に耳を傾け、成果の創出に
大きな使命感を持って働いている担当職員の熱意によるものであろう。
東京で記者会見をしたから東京から若しくは全国からの集客はどれだけあるのか。
そう質問する方も多いかもしれない。
しかし今回の催しの最も重要な点は首都圏から有田の魅力をどう見せられるかにあると思う。
有田ならではの魅力が発揮できる舞台であること。
イベントやキャンペーンをやるからお客さんが来るのではなく、地域の良さを活かしたから
イベントやキャンペーンがうまくいき結果的にお客さんにきてもらえるのではないだろうか。
お客さんのためのまちなかの駐車場や案内版の充実も目立った。
それらがイベントの完成度や価値の高さ、来場者の満足度を高める一因となっている気がした。
帰り際、佐賀県庁観光課S課長とお会いした。
先週もその前の週も嬉野にお越しいただいた。
地域の人間にとっては嬉しいことです。ありがたいことです。
県観光部局は休日でありながら県内各地を訪問しておられる。
つくづく生きた政策は現場を知った人間にこそ立案されると教えられる。
本日、有田から学んだことや盗んだことを今後活かしていきたいと思う。
今年の目玉は、柿右衛門窯とマイセンのひな人形の競演。
有田の窯業界にとっては大事件らしい。
中心部にある有田館で展示されていて見させていただいた。
先月、F君のプロデュ-スで東京の京王プラザホテルで有田町長と柿右衛門先生と 古川知事の応援を受けて、記者会見を行われたと聞いていた。
確かに立派とは思うが・・・。
恥ずかしいことにどちらが柿右衛門窯でどちらがマイセンなのか最初わからなかった。
自分のようなやきもの素人にとっては卸団地に展示された七段飾りのものが大きくて こちらは思ったより小さいなあという印象を受けた。
しかし、やきものは12,13%ほど収縮があるので特殊な形状ほど完成するのは難しい。
相当な熱意と根気と技術がなくてはやり遂げられない。
目に見える結果や形だけではなく、そこに至るまでの目に見えない地道な作業にも 目を向けていかなければ本当のところはわからない。
感心させられことがいくつかあった。
言うまでもなく有田はやきもののまち。
有田雛のやきものまつりも窯業界の活性化を目指したものだろう。
まつり全体の組織体制や予算額など知らないが、窯業界も行政も資金的には厳しいなか、
大規模な予算の伴う催しを毎年開催するのは難しい。
そのようななか昨年までは七段飾りの世界最大の磁器のひな人形を完成させるという目玉が
あって、今年は柿右衛門窯とマイセンのひな人形の競演という大事件を実現させている。
毎年、新しい取り組みで話題を変え、視点をずらしながら情報発信を続けている。
沈んだまま浮き上がる気配さえない経済状況のなかで現場の声に耳を傾け、成果の創出に
大きな使命感を持って働いている担当職員の熱意によるものであろう。
東京で記者会見をしたから東京から若しくは全国からの集客はどれだけあるのか。
そう質問する方も多いかもしれない。
しかし今回の催しの最も重要な点は首都圏から有田の魅力をどう見せられるかにあると思う。
有田ならではの魅力が発揮できる舞台であること。
イベントやキャンペーンをやるからお客さんが来るのではなく、地域の良さを活かしたから
イベントやキャンペーンがうまくいき結果的にお客さんにきてもらえるのではないだろうか。
お客さんのためのまちなかの駐車場や案内版の充実も目立った。
それらがイベントの完成度や価値の高さ、来場者の満足度を高める一因となっている気がした。
帰り際、佐賀県庁観光課S課長とお会いした。
先週もその前の週も嬉野にお越しいただいた。
地域の人間にとっては嬉しいことです。ありがたいことです。
県観光部局は休日でありながら県内各地を訪問しておられる。
つくづく生きた政策は現場を知った人間にこそ立案されると教えられる。
本日、有田から学んだことや盗んだことを今後活かしていきたいと思う。
Posted by 嬉野温泉 at
00:55
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2009年02月14日
県内一周駅伝 有田へ
今朝の新聞で県内一周駅伝の記事が掲載され有田町のF君が出ていた。
関東の某有名大学を卒業後、地元で商工や観光の業務を担当する意欲と能力ある将来有望な行政マンだ。
毎年、県内一周駅伝では出場がなく地元のイベントと日程的に重なり出場できないのかなと勝手に思い込んで
いたが、度重なるケガや不調と戦い復調して今回出場されたとのこと。
そういえば先月の嬉野温泉ロードレースにも出場してくれたのだった。
今日の彼の出番は、地元有田から伊万里までの区間。
自分も風邪でダウンし体調はよくなかったものの仕事が休みだったので応援に出かけた。
西有田付近で応援していたが、周りに人も多く一瞬で駆け抜けていったため気づいていないかもしれないが元気な
姿が見れてよかった。
ケガや不調を乗り越えた力走にかえって自分の方がパワーをいただいた。
彼は優秀で熱心。有田や佐賀県にとって貴重な人材。
普段は仕事が忙しく、夜は走れないので朝5時に起きて走っているとのこと。
有田の主産業である窯業界も厳しいなか、有田雛のやきものまつりも始まった。
忙しく心の休まる暇のない毎日がつづきますが県内一周駅伝の3日間は
少しでも仕事から解放され仲間とともに走れる喜びにつつまれるように願っています。
関東の某有名大学を卒業後、地元で商工や観光の業務を担当する意欲と能力ある将来有望な行政マンだ。
毎年、県内一周駅伝では出場がなく地元のイベントと日程的に重なり出場できないのかなと勝手に思い込んで
いたが、度重なるケガや不調と戦い復調して今回出場されたとのこと。
そういえば先月の嬉野温泉ロードレースにも出場してくれたのだった。
今日の彼の出番は、地元有田から伊万里までの区間。
自分も風邪でダウンし体調はよくなかったものの仕事が休みだったので応援に出かけた。
西有田付近で応援していたが、周りに人も多く一瞬で駆け抜けていったため気づいていないかもしれないが元気な
姿が見れてよかった。
ケガや不調を乗り越えた力走にかえって自分の方がパワーをいただいた。
彼は優秀で熱心。有田や佐賀県にとって貴重な人材。
普段は仕事が忙しく、夜は走れないので朝5時に起きて走っているとのこと。
有田の主産業である窯業界も厳しいなか、有田雛のやきものまつりも始まった。
忙しく心の休まる暇のない毎日がつづきますが県内一周駅伝の3日間は
少しでも仕事から解放され仲間とともに走れる喜びにつつまれるように願っています。
Posted by 嬉野温泉 at
22:55
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2009年02月13日
うれしのあったかまつり終了しました。
1月31日(土)から2月11日(水)までの12日間にわたって開催された第9回うれしのあったかまつりも
無事に終了し、昨日で後片付けまで全て終了しました。
いろんな面で課題は残りましたが来年の第10回に向けて反省すべきところは反省し、いいところは向上させて
いければと思っています。
まつりの開催にあたってそれぞれのお立場で、様々な形で協力していただいた方々、どうもありがとうございました。
遠いところ御来場いただきました方々本当にありがとうございました。
今年のうれしのあったかまつりは終了しましたが、佐賀県では、これからも佐賀城下ひなまつりや
有田雛のやきものまつりなど魅力あるイベントが続きます。
ぜひ足を運んでいただいて佐賀県のすばらしさを感じてください。
詳しい内容は、http://www.asobo-saga.jp/をご覧ください。
無事に終了し、昨日で後片付けまで全て終了しました。
いろんな面で課題は残りましたが来年の第10回に向けて反省すべきところは反省し、いいところは向上させて
いければと思っています。
まつりの開催にあたってそれぞれのお立場で、様々な形で協力していただいた方々、どうもありがとうございました。
遠いところ御来場いただきました方々本当にありがとうございました。
今年のうれしのあったかまつりは終了しましたが、佐賀県では、これからも佐賀城下ひなまつりや
有田雛のやきものまつりなど魅力あるイベントが続きます。
ぜひ足を運んでいただいて佐賀県のすばらしさを感じてください。
詳しい内容は、http://www.asobo-saga.jp/をご覧ください。
Posted by 嬉野温泉 at
23:55
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2009年02月10日
木谷文弘さん
今朝出勤したら木谷文弘さんから久しぶりにメールが届いていた。木谷さんは大分県庁を早期退職後、木谷ムラマチ研究所を設立、著書「由布院の小さな奇跡」で中谷健太郎さん、溝口薫平さんらが取り組んでこられた由布院のまちづくりを教示してくれた方だ。一昨年、突然メール配信が途切れ病気療養中と聞いていたが先月亡くなられたとのこと。生前自分にもしものことがあったらメール受信者にきちんとけじめの連絡をしてほしいと姪にあたる方に伝言しておられたらしい。何と律義なことか。木谷さんは著書において由布院のまちづくりを教示してくださっただけでなく嬉野温泉のパンフレットを見て、由布院の中谷健太郎さんが「由布院は草野球、嬉野はプロ野球とおっしゃっていたけど、さすがにプロ野球。歴史や深みがちがいます。今は由布院や黒川が流行っているけど草野球として一番というだけだから嬉野とはモノがちがいます。みんなで力をあわせて上を目指してください」と多少の謙遜を含みながらも激励をいただいたのが印象に残っている。まだまだ還暦を過ぎたばかりで今後ますますの活躍が期待されただけに急逝は残念ですがいただいたお言葉を励みにして頑張っていきたい。
Posted by 嬉野温泉 at
00:58
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2009年02月09日
銀メダル
一昨日、ある競技の北京オリンピック銀メダリストが嬉野にお越しいただきお会いしてきた。
生まれて初めて見るオリンピックのメダルは思ったより軽く、酔ってたせいかそれほど感慨は
なかったものの感心させられたのはその人の謙虚さ。
実績からして決勝の選手は負ける相手ではなかったものの、決勝にいくまで強豪ばかりと当たる
組み合わせだったため決勝では連戦の疲れから本来の力を発揮できなかったようだったため、
失礼ながら「組み合わせ次第では金だったね」と言ってしまったところ即座に「いえ実力です」と
返事がきた。
オリンピックは結果が全てであって運も実力のうち。結果を出すために皆4年間頑張る。
しかし組み合わせ次第では金メダルだったと思わせる力があったのも事実。
次のロンドンを目指すのか、現時点では未定とのことだが悔いのない人生を歩んでほしい。
生まれて初めて見るオリンピックのメダルは思ったより軽く、酔ってたせいかそれほど感慨は
なかったものの感心させられたのはその人の謙虚さ。
実績からして決勝の選手は負ける相手ではなかったものの、決勝にいくまで強豪ばかりと当たる
組み合わせだったため決勝では連戦の疲れから本来の力を発揮できなかったようだったため、
失礼ながら「組み合わせ次第では金だったね」と言ってしまったところ即座に「いえ実力です」と
返事がきた。
オリンピックは結果が全てであって運も実力のうち。結果を出すために皆4年間頑張る。
しかし組み合わせ次第では金メダルだったと思わせる力があったのも事実。
次のロンドンを目指すのか、現時点では未定とのことだが悔いのない人生を歩んでほしい。
Posted by 嬉野温泉 at
01:45
│Comments(0)
2009年02月08日
うれしのあったかまつり お客さまに感謝。
1月31日から2月11日まで嬉野ではうれしのあったかまつりが開催中です。
この1週間毎日出ました。
個人の認識とはいえ、まわりの人々の参加が少なく厳しい日々でした。
沈んだまま浮き上がる気配さえない経済状況のなかで現場の声に
どうこたえていくのか。担当部局、職員の熱意が強く求められるところであり、
かつてない非常事態が迫っているとしたらそれを早急に克服する原動力と
ならねばならないはずであるはずだが・・・。
そのようななか金曜、土曜と韓国の新聞社の方々、それを招聘してくださった佐賀県庁の
方々、個人できてくださった方々など、多くの方が嬉野にきてくださいましたことに感謝です。
嬉しいことも辛いことも自分の受け止めかたで変わってくる。
毎日楽しくするために腐らず感謝をもって生きていこう。
だから今日も感謝で寝ます。
この1週間毎日出ました。
個人の認識とはいえ、まわりの人々の参加が少なく厳しい日々でした。
沈んだまま浮き上がる気配さえない経済状況のなかで現場の声に
どうこたえていくのか。担当部局、職員の熱意が強く求められるところであり、
かつてない非常事態が迫っているとしたらそれを早急に克服する原動力と
ならねばならないはずであるはずだが・・・。
そのようななか金曜、土曜と韓国の新聞社の方々、それを招聘してくださった佐賀県庁の
方々、個人できてくださった方々など、多くの方が嬉野にきてくださいましたことに感謝です。
嬉しいことも辛いことも自分の受け止めかたで変わってくる。
毎日楽しくするために腐らず感謝をもって生きていこう。
だから今日も感謝で寝ます。
Posted by 嬉野温泉 at
02:53
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