2008年12月26日
佐賀県観光ピンチ2
長崎・熊本・大分の3県連携で佐賀県観光がピンチではないか。
前回そう指摘した。
九州エリアでの広域観光を検証すると以前は北九州や西九州、南九州といった
地域ごとに観光振興を進めてきたが数年前、それらの組織を発展的に統合して
官民で組織した九州観光推進機構を設立した経緯がある。
九州観光推進機構については、ほとんど情報はないが佐賀県でも財政的に厳しいなか
比較的大きな予算を投入してあると思う。
それが佐賀県独自の戦略とのリンクはどうなのか。
上がっているメニューは細かく網羅されているものの現場での効果はどうなのか。
疑問があった。
今回3県連携を主導した長崎県は「九州観光推進機構はスケールメリットを生かしたPRで力を発揮する。
しかし同じ九州でも地域によって事情は様々。より機動性の高い組織を置くことで、地域の実情に合った
効果的な取り組みを行いたい」とのコメントが出されている。
ということは九州観光推進機構は地域の実情に合った効果的な取り組みができていないと。
でも佐賀県は以前自ら設立した西九州エリアの組織を九州観光推進機構を理由に退会している。
となると九州観光推進機構が当初の予想よりも機能していないのか、それとも別の・・・。
九州のなかで佐賀県が埋没しないような機動性の高い組織活動も必要ではないだろうか。
前回そう指摘した。
九州エリアでの広域観光を検証すると以前は北九州や西九州、南九州といった
地域ごとに観光振興を進めてきたが数年前、それらの組織を発展的に統合して
官民で組織した九州観光推進機構を設立した経緯がある。
九州観光推進機構については、ほとんど情報はないが佐賀県でも財政的に厳しいなか
比較的大きな予算を投入してあると思う。
それが佐賀県独自の戦略とのリンクはどうなのか。
上がっているメニューは細かく網羅されているものの現場での効果はどうなのか。
疑問があった。
今回3県連携を主導した長崎県は「九州観光推進機構はスケールメリットを生かしたPRで力を発揮する。
しかし同じ九州でも地域によって事情は様々。より機動性の高い組織を置くことで、地域の実情に合った
効果的な取り組みを行いたい」とのコメントが出されている。
ということは九州観光推進機構は地域の実情に合った効果的な取り組みができていないと。
でも佐賀県は以前自ら設立した西九州エリアの組織を九州観光推進機構を理由に退会している。
となると九州観光推進機構が当初の予想よりも機能していないのか、それとも別の・・・。
九州のなかで佐賀県が埋没しないような機動性の高い組織活動も必要ではないだろうか。
Posted by 嬉野温泉 at
06:55
│Comments(0)
2008年12月26日
佐賀県観光ピンチ!
長文になる。
けれどもぜひここに書いてくれと言われた。
先日、毎月恒例の観光の会議が佐賀市で開催され、会長のコメントから各地の近況報告やイベントの紹介などがあり、
バルーンフェスタや唐津くんち、九年庵の一般公開の効果が佐賀県全体に飲食や宿泊の面で波及効果が出てきて
いること、各地のイベントも集客や売上が好調で佐賀県観光が元気との意見が多かった。
自分としては素直に喜ぶことができない理由があった。
10月に待望の観光庁が発足した。
重要なのは組織の改編ではなく、政策の動向にあり、どういう切り口で日本の観光振興を図っていくのかという点に
注目していく必要がある。
目玉事業の一つである観光圏整備法は観光によって新たな経済圏を確立していこうという動きで九州では東九州と
阿蘇・くじゅうの2地区が選ばれた。
2011年の九州新幹線全線開通が目前に迫ってきており、鹿児島県ではNHK大河ドラマで勢いを増し、熊本県は
7月に観光立県を宣言した。九州の縦軸に勢いが出てきている。
一方、10月に長崎、熊本、大分の3県が九州横断長崎・熊本・大分広域観光振興協議会を発足させている。
詳しくは、http://www.pref.nagasaki.jp/koho/hodo/upfile/20081017152129.pdf
2011年の九州新幹線全線開通により、九州全体の入込客は大幅に増えるが横軸の3県はどのような動きをしていくのか
という問題意識の共有だ。
目的は温泉の連携、キリシタンなどの教会群、やまなみハイウェイなどを核とした九州を横断的に楽しむルートの確立と
浸透を図っていくということで具体的には共同でパンフレットの作成、旅行会社への働きかけ、JR周遊バスの検討を行う
とのことで3県の観光担当部局と観光連盟のトップが6名で構成し、必要に応じて情報交換や検討会が行われる。
九州横断の3県?
佐賀県はなぜ入っていない?
この話は国内外の観光客誘致を進めるため長崎県が声掛けして実現している。
西九州新幹線で協力し観光客誘致も一緒に取り組んでいくべきはずなのに陸続きの隣県である佐賀県を頭越しに熊本・
大分と手を結んだことは侮辱であり、現場からは佐賀県観光は何をやっているのかと言われても仕方がない。
新幹線整備のなかで大きく捉え、全国的な視点でとらえると九州の縦軸にも横軸にも入らない。
佐賀の個性がかすんできており、九州全体の動きのなかで佐賀が埋没しているのではないか。
会議の中ではいい話ばかりが続いたが、各地のイベントの集客や売上に一喜一憂している場合ではない。
佐賀県観光がファミリーツーリズムにより、広域的・横断的に活動の輪を広げつつあり、その成果は多くの関係者が注目
するところであるが、一方で佐賀県観光が今まさに他県から取り残されようとしている状況を認識しておかなければならない。
市町では秋の観光シーズンでイベントや行事に追われ、狭い地域のエリアで動いていると気がつかないけれども広い範囲
で情報収集をやって成果を検証していくと出遅れも感じる。
福岡情報センターが廃止され、福岡からの観光導線をどうするのかと同時に九州全体のなかで佐賀が埋没しないような
取り組みをしなければならない。
以上のような指摘を行った。
誰かを責めるのではなく、九州の縦軸と横軸から取り残された厳然たる事実。
県レベルでの話だから県政を問うものであるが県庁を責めるのではなく、長崎県を恨むのでもない。
他県から佐賀県に声がかからなかった現状を皆が認識すること。
イベントや催し物の集客や売上に一喜一憂する状況ではない。
会議中自分が何を言っているのかわからなかった方、言いがかりをつけているように見えた方もおられるかも知れない。
観光に対する依存度が高いほど危機感も大きく、依存度が低ければ危機感も大したことはない。
みんなが現状を認識し、危機感をもって佐賀県観光がどうあるべきかを考えて行動していかなければならない。
そうすることによって観光が単なる地域産業から佐賀県経済を支える主要産業として自立する端緒となりうる。
いずれにしても経済の低迷にあえぐ観光施設や宿泊施設、現場で汗する方々の努力が水泡に帰すことのないよう努力
しなければならない。
この問題に対して、今後どうあるべきか、あつかましいけれどもこれを読んでくださる方で御意見をいただけるようで
あればぜひコメントをおねがいします。
けれどもぜひここに書いてくれと言われた。
先日、毎月恒例の観光の会議が佐賀市で開催され、会長のコメントから各地の近況報告やイベントの紹介などがあり、
バルーンフェスタや唐津くんち、九年庵の一般公開の効果が佐賀県全体に飲食や宿泊の面で波及効果が出てきて
いること、各地のイベントも集客や売上が好調で佐賀県観光が元気との意見が多かった。
自分としては素直に喜ぶことができない理由があった。
10月に待望の観光庁が発足した。
重要なのは組織の改編ではなく、政策の動向にあり、どういう切り口で日本の観光振興を図っていくのかという点に
注目していく必要がある。
目玉事業の一つである観光圏整備法は観光によって新たな経済圏を確立していこうという動きで九州では東九州と
阿蘇・くじゅうの2地区が選ばれた。
2011年の九州新幹線全線開通が目前に迫ってきており、鹿児島県ではNHK大河ドラマで勢いを増し、熊本県は
7月に観光立県を宣言した。九州の縦軸に勢いが出てきている。
一方、10月に長崎、熊本、大分の3県が九州横断長崎・熊本・大分広域観光振興協議会を発足させている。
詳しくは、http://www.pref.nagasaki.jp/koho/hodo/upfile/20081017152129.pdf
2011年の九州新幹線全線開通により、九州全体の入込客は大幅に増えるが横軸の3県はどのような動きをしていくのか
という問題意識の共有だ。
目的は温泉の連携、キリシタンなどの教会群、やまなみハイウェイなどを核とした九州を横断的に楽しむルートの確立と
浸透を図っていくということで具体的には共同でパンフレットの作成、旅行会社への働きかけ、JR周遊バスの検討を行う
とのことで3県の観光担当部局と観光連盟のトップが6名で構成し、必要に応じて情報交換や検討会が行われる。
九州横断の3県?
佐賀県はなぜ入っていない?
この話は国内外の観光客誘致を進めるため長崎県が声掛けして実現している。
西九州新幹線で協力し観光客誘致も一緒に取り組んでいくべきはずなのに陸続きの隣県である佐賀県を頭越しに熊本・
大分と手を結んだことは侮辱であり、現場からは佐賀県観光は何をやっているのかと言われても仕方がない。
新幹線整備のなかで大きく捉え、全国的な視点でとらえると九州の縦軸にも横軸にも入らない。
佐賀の個性がかすんできており、九州全体の動きのなかで佐賀が埋没しているのではないか。
会議の中ではいい話ばかりが続いたが、各地のイベントの集客や売上に一喜一憂している場合ではない。
佐賀県観光がファミリーツーリズムにより、広域的・横断的に活動の輪を広げつつあり、その成果は多くの関係者が注目
するところであるが、一方で佐賀県観光が今まさに他県から取り残されようとしている状況を認識しておかなければならない。
市町では秋の観光シーズンでイベントや行事に追われ、狭い地域のエリアで動いていると気がつかないけれども広い範囲
で情報収集をやって成果を検証していくと出遅れも感じる。
福岡情報センターが廃止され、福岡からの観光導線をどうするのかと同時に九州全体のなかで佐賀が埋没しないような
取り組みをしなければならない。
以上のような指摘を行った。
誰かを責めるのではなく、九州の縦軸と横軸から取り残された厳然たる事実。
県レベルでの話だから県政を問うものであるが県庁を責めるのではなく、長崎県を恨むのでもない。
他県から佐賀県に声がかからなかった現状を皆が認識すること。
イベントや催し物の集客や売上に一喜一憂する状況ではない。
会議中自分が何を言っているのかわからなかった方、言いがかりをつけているように見えた方もおられるかも知れない。
観光に対する依存度が高いほど危機感も大きく、依存度が低ければ危機感も大したことはない。
みんなが現状を認識し、危機感をもって佐賀県観光がどうあるべきかを考えて行動していかなければならない。
そうすることによって観光が単なる地域産業から佐賀県経済を支える主要産業として自立する端緒となりうる。
いずれにしても経済の低迷にあえぐ観光施設や宿泊施設、現場で汗する方々の努力が水泡に帰すことのないよう努力
しなければならない。
この問題に対して、今後どうあるべきか、あつかましいけれどもこれを読んでくださる方で御意見をいただけるようで
あればぜひコメントをおねがいします。
Posted by 嬉野温泉 at
06:33
│Comments(0)
2008年12月23日
I have a dream
第44代アメリカ合衆国大統領に登りつめたバラク・オバマ氏は
マーチン・ルーサー・キング牧師の有名な言葉を再び国民に
対して唱えた。
I have a dreamである。
私は夢をもっている。
私は私のために歩いているのではない。
子供や孫のために歩いているのだ。
私たちは決して一人では歩いていけない。
多くの皆さんとともにこそ歩いていけるのである。
この言葉こそ非常に胸に残る言葉だ。
我々もかつて経験したことのない厳しさのなか夢と希望、
勇気を持って立ち向かわなければならない。
先日、まちの広場にクリスマスツリーとイルミネーションを設置した。
予算は少なく、山から木を切り出し、飾りつけたもの。
近くに行けば手づくり感がわかる。
嬉野の人や観光客に喜んでもらいたい。
都会やテーマパークには遠く及びもしないが思いでは負けない。
見てくださる方々に夢と希望、勇気を感じてもらえたら嬉しく思う。
マーチン・ルーサー・キング牧師の有名な言葉を再び国民に
対して唱えた。
I have a dreamである。
私は夢をもっている。
私は私のために歩いているのではない。
子供や孫のために歩いているのだ。
私たちは決して一人では歩いていけない。
多くの皆さんとともにこそ歩いていけるのである。
この言葉こそ非常に胸に残る言葉だ。
我々もかつて経験したことのない厳しさのなか夢と希望、
勇気を持って立ち向かわなければならない。
先日、まちの広場にクリスマスツリーとイルミネーションを設置した。
予算は少なく、山から木を切り出し、飾りつけたもの。
近くに行けば手づくり感がわかる。
嬉野の人や観光客に喜んでもらいたい。
都会やテーマパークには遠く及びもしないが思いでは負けない。
見てくださる方々に夢と希望、勇気を感じてもらえたら嬉しく思う。
Posted by 嬉野温泉 at
01:11
│Comments(2)
2008年12月22日
全力で戦う尊さ サガン鳥栖
土曜日サッカー天皇杯準々決勝がベストアメニティスタジアムで行われ、
サガン鳥栖がJ1の横浜マリノスに挑んだ一戦を観戦してきた。
サガン鳥栖と横浜マリノスの選手を比較すると体格、パワー、技術、経験など、
クラブとしても資金、設備、環境などあらゆる面で格段の差がある。
そんな個々の力の差にサガン鳥栖は臆することなく組織で立ち向った。
開始早々、司令塔船谷選手の負傷退場、ロングボールの対応などで後手を
踏んだが、パスをつないで廣瀬選手のドリブル突破からのゴールはすばらしかった。
その後、セットプレーから立て続けに失点し、逆転を許して後半に入った。
後半も決して諦めず全員攻撃でペースを握り、何度も好機をつかんだが相手の高さに
苦しみ、スピードと運動量で全力で挑んだが残念ながら敗れた。
この戦いは、夜のスポーツ番組で大きく取り上げられた。
〝最も足りないものは?〟と聞かれた指揮官が冗談まじりに「お金」と答えたほど厳しい
環境から強敵を打ち破り、過去最高のベスト8まで勝ち上がり、横浜マリノス相手でも
互角の戦いを演じてきた今後につながるものだ。
「全力に悔いなし」サガン鳥栖のGM松本育夫さんの言葉だ。
目標に向かって努力する思いをあらわしたもので仕事や日々の生活にも通じる。
横浜マリノスに惜敗後、「勝たないと、日本一にならないと、上には上がいる」と話された。
昨日の試合、技術では劣ったが気持ちでは勝っていた。
サガン鳥栖の方がチャンスも多く、勝てる試合だったという人もいる。
ただ負けは負け。プロの世界は結果が全てだ。
しかし「上には上がいる」と思えるのはある程度のレベルに達していないと感じることはできない。
強豪相手に負けはしたが来年に向けて大きな経験と手ごたえを感じたのではないだろうか。
数年前まで解散寸前まで追い込まれたほど、資金的には厳しく有力選手を獲得する余裕はない。
練習環境も専用グランドなどない。
有望な選手は他チームに引き抜かれ、監督・スタッフ・選手の待遇も良くはない。
しかし日本一といわれる練習量とチームワーク、サッカーに正面から取り組む姿勢で今年は目標の
J1まであと一歩にせまり、天皇杯も過去最高ベスト8まできた。
高校野球の甲子園で地方の公立校が甲子園で勝ち上がる姿とダブる。
今回横浜マリノスと戦った経験をいかして来年こそJ1昇格を果たしてほしい。
西洋的な結果が大事という部分、東洋的なそこに至るまでの頑張り、どちらにも目を向けながら
サガン鳥栖の戦いを見つめていきたい。
サガン鳥栖がJ1の横浜マリノスに挑んだ一戦を観戦してきた。
サガン鳥栖と横浜マリノスの選手を比較すると体格、パワー、技術、経験など、
クラブとしても資金、設備、環境などあらゆる面で格段の差がある。
そんな個々の力の差にサガン鳥栖は臆することなく組織で立ち向った。
開始早々、司令塔船谷選手の負傷退場、ロングボールの対応などで後手を
踏んだが、パスをつないで廣瀬選手のドリブル突破からのゴールはすばらしかった。
その後、セットプレーから立て続けに失点し、逆転を許して後半に入った。
後半も決して諦めず全員攻撃でペースを握り、何度も好機をつかんだが相手の高さに
苦しみ、スピードと運動量で全力で挑んだが残念ながら敗れた。
この戦いは、夜のスポーツ番組で大きく取り上げられた。
〝最も足りないものは?〟と聞かれた指揮官が冗談まじりに「お金」と答えたほど厳しい
環境から強敵を打ち破り、過去最高のベスト8まで勝ち上がり、横浜マリノス相手でも
互角の戦いを演じてきた今後につながるものだ。
「全力に悔いなし」サガン鳥栖のGM松本育夫さんの言葉だ。
目標に向かって努力する思いをあらわしたもので仕事や日々の生活にも通じる。
横浜マリノスに惜敗後、「勝たないと、日本一にならないと、上には上がいる」と話された。
昨日の試合、技術では劣ったが気持ちでは勝っていた。
サガン鳥栖の方がチャンスも多く、勝てる試合だったという人もいる。
ただ負けは負け。プロの世界は結果が全てだ。
しかし「上には上がいる」と思えるのはある程度のレベルに達していないと感じることはできない。
強豪相手に負けはしたが来年に向けて大きな経験と手ごたえを感じたのではないだろうか。
数年前まで解散寸前まで追い込まれたほど、資金的には厳しく有力選手を獲得する余裕はない。
練習環境も専用グランドなどない。
有望な選手は他チームに引き抜かれ、監督・スタッフ・選手の待遇も良くはない。
しかし日本一といわれる練習量とチームワーク、サッカーに正面から取り組む姿勢で今年は目標の
J1まであと一歩にせまり、天皇杯も過去最高ベスト8まできた。
高校野球の甲子園で地方の公立校が甲子園で勝ち上がる姿とダブる。
今回横浜マリノスと戦った経験をいかして来年こそJ1昇格を果たしてほしい。
西洋的な結果が大事という部分、東洋的なそこに至るまでの頑張り、どちらにも目を向けながら
サガン鳥栖の戦いを見つめていきたい。
Posted by 嬉野温泉 at
02:03
│Comments(0)
2008年12月19日
ソフトバンク和田投手 100キロマラソン
昨日のスポーツ新聞によるとソフトバンク和田毅投手が今月15日~17日まで
福岡、佐賀、長崎の3県をまたぐ「山道100キロ走」を行った。
行程は福岡県前原市から山越えのコースを佐世保市まで約100キロ。
しかも守護神馬原投手を伴った佐賀を中心とする2泊3日の走り込み合宿。
途中、有田で陶芸に挑戦したり、古湯・武雄・嬉野と佐賀県が誇る3つの温泉に入り、
武雄と嬉野には宿泊して郷土料理を味わったとのこと。
新聞記事に大きく扱われており、こういう取り組みは佐賀県の観光として嬉しい。
WBCでも活躍して何度も来てもらいたいと思う。
ダイエー時代は球団として毎年嬉野温泉で納会を行ってもらっていたが、ソフトバンクに
代わってからは来なくなったので非常に残念。
今回の取り組みで佐賀の温泉地や有田の情報発信をしてもらったことに感謝。
和田投手のさらなる活躍を期待するとともにこのような活動のなかから輪が広がり、
いろいろな人に佐賀に、嬉野に来てもらうことを願っています。
福岡、佐賀、長崎の3県をまたぐ「山道100キロ走」を行った。
行程は福岡県前原市から山越えのコースを佐世保市まで約100キロ。
しかも守護神馬原投手を伴った佐賀を中心とする2泊3日の走り込み合宿。
途中、有田で陶芸に挑戦したり、古湯・武雄・嬉野と佐賀県が誇る3つの温泉に入り、
武雄と嬉野には宿泊して郷土料理を味わったとのこと。
新聞記事に大きく扱われており、こういう取り組みは佐賀県の観光として嬉しい。
WBCでも活躍して何度も来てもらいたいと思う。
ダイエー時代は球団として毎年嬉野温泉で納会を行ってもらっていたが、ソフトバンクに
代わってからは来なくなったので非常に残念。
今回の取り組みで佐賀の温泉地や有田の情報発信をしてもらったことに感謝。
和田投手のさらなる活躍を期待するとともにこのような活動のなかから輪が広がり、
いろいろな人に佐賀に、嬉野に来てもらうことを願っています。
Posted by 嬉野温泉 at
07:07
│Comments(0)
2008年12月19日
調整弁
トヨタなど日本を代表する企業が相次いで人員削減を発表している。
減収減益は事実でも雇用を維持する体力は十分あるとの指摘もあり、
不況に乗じた雇用調整の疑いが持たれる。
トヨタが業績の下方修正をしてから、何だか色々と騒がしくなってきた。
主に自動車産業を中心にして生産減少が伝えられ、呼応するように
非正規社員の削減が伝えられる。
企業側が派遣・請負社員を増やすのは、雇っているときのコストが
少なく、簡単に人員削減ができるから。
俗に「雇用の調整弁」と言われている。
景気の低迷により、業績が思わしくなく仕事が少ないから人を雇って
モノを作ってもそれに見合うものがないから雇っても仕方がないということだ。
自分は幸い「雇用の調整弁」ではない。
幸か、不幸か、やるべき仕事は山ほどある。
有給休暇の取得も人より一桁違う。
「雇用の調整弁」ではなく「業務の調整弁」。
来年の春はどんな立場で迎えているだろう。
激変する時代、逆境に耐える自分を抑えることができるのか。
できないのか、自分の気持ちに従おう、腹はいつでも決められる。
減収減益は事実でも雇用を維持する体力は十分あるとの指摘もあり、
不況に乗じた雇用調整の疑いが持たれる。
トヨタが業績の下方修正をしてから、何だか色々と騒がしくなってきた。
主に自動車産業を中心にして生産減少が伝えられ、呼応するように
非正規社員の削減が伝えられる。
企業側が派遣・請負社員を増やすのは、雇っているときのコストが
少なく、簡単に人員削減ができるから。
俗に「雇用の調整弁」と言われている。
景気の低迷により、業績が思わしくなく仕事が少ないから人を雇って
モノを作ってもそれに見合うものがないから雇っても仕方がないということだ。
自分は幸い「雇用の調整弁」ではない。
幸か、不幸か、やるべき仕事は山ほどある。
有給休暇の取得も人より一桁違う。
「雇用の調整弁」ではなく「業務の調整弁」。
来年の春はどんな立場で迎えているだろう。
激変する時代、逆境に耐える自分を抑えることができるのか。
できないのか、自分の気持ちに従おう、腹はいつでも決められる。
Posted by 嬉野温泉 at
00:55
│Comments(0)
2008年12月17日
脳内メーカー
数年前脳内メーカーというものが流行った。
自分も試しに名前を入力したら頭の中全部100%〝愛〟だった。
〝夢〟とか〝休〟があれば良かったが〝愛〟もいい。
クサイけど100%郷土愛で頑張りたい。
自分も試しに名前を入力したら頭の中全部100%〝愛〟だった。
〝夢〟とか〝休〟があれば良かったが〝愛〟もいい。
クサイけど100%郷土愛で頑張りたい。
Posted by 嬉野温泉 at
01:03
│Comments(0)
2008年12月15日
嬉野温泉第29位
第22回にっぽんの温泉100選が決定した。
嬉野温泉は、昨年の19位から大きくランクを下げ29位となった。
佐賀県内では昨年初めて87位に入り夏には三瀬ループ橋も開通し〝ぬる湯〟を売りに注目を集める
古湯温泉もランクを下げ圏外に。武雄温泉もランクインはならなかった。
同時に発表された旅館・ホテル250選では、県内から嬉野温泉の和多屋別荘と大正屋が堂々ランクイン。
5年以上連続の入選ということで5つ星の宿として認定されている。
温泉地として昨年の過去最高位の19位から10ランクダウン、250選に選出された宿も昨年はあと2軒ほど
あったが今年は2軒のみとなり、やや寂しい結果となった。
今年は、社会不安や経済の低迷、原油高騰、追い討ちをかけるような円高などにより観光業界は厳しい状況が
続いたせいか嬉野だけでなく、九州では由布院、黒川、雲仙もランクを下げた。
一方、ランクを上げたのが指宿。
新幹線鹿児島ルートや大河ドラマ〝篤姫〟効果があったのだろう。
2年半後、新幹線鹿児島ルートが全線開通する。西九州の観光地には脅威だ。
2011年鹿児島ルート全線開通に沸く熊本県、鹿児島県の目線を西九州、佐賀、嬉野温泉へ引き寄せる
きっかけがないだろうか。
観光導線の優位性を視野に入れながら考えなくてはならない。
取り巻く状況は厳しいが、逆風のなかでしか凧は天高く舞い上がらない。
そんな気概を持って頑張っていかなければならない。
嬉野温泉は、昨年の19位から大きくランクを下げ29位となった。
佐賀県内では昨年初めて87位に入り夏には三瀬ループ橋も開通し〝ぬる湯〟を売りに注目を集める
古湯温泉もランクを下げ圏外に。武雄温泉もランクインはならなかった。
同時に発表された旅館・ホテル250選では、県内から嬉野温泉の和多屋別荘と大正屋が堂々ランクイン。
5年以上連続の入選ということで5つ星の宿として認定されている。
温泉地として昨年の過去最高位の19位から10ランクダウン、250選に選出された宿も昨年はあと2軒ほど
あったが今年は2軒のみとなり、やや寂しい結果となった。
今年は、社会不安や経済の低迷、原油高騰、追い討ちをかけるような円高などにより観光業界は厳しい状況が
続いたせいか嬉野だけでなく、九州では由布院、黒川、雲仙もランクを下げた。
一方、ランクを上げたのが指宿。
新幹線鹿児島ルートや大河ドラマ〝篤姫〟効果があったのだろう。
2年半後、新幹線鹿児島ルートが全線開通する。西九州の観光地には脅威だ。
2011年鹿児島ルート全線開通に沸く熊本県、鹿児島県の目線を西九州、佐賀、嬉野温泉へ引き寄せる
きっかけがないだろうか。
観光導線の優位性を視野に入れながら考えなくてはならない。
取り巻く状況は厳しいが、逆風のなかでしか凧は天高く舞い上がらない。
そんな気概を持って頑張っていかなければならない。
Posted by 嬉野温泉 at
00:55
│Comments(4)
2008年12月08日
鉄腕DASHに嬉野温泉登場
昨夜夜7時から鉄腕DASHに嬉野温泉、湯ねり柿、温泉湯どうふが登場しました。
「温泉大国日本で名物を探せ!」のなかで最初に嬉野温泉の紹介があり、TOKIOの
リーダー城島さんが嬉野温泉の湯ねり柿と温泉湯どうふを全国に紹介してくれました。
特に温泉湯どうふのとろけ具合が見事でとてもおいしそうでした。
わずかな放送時間でしたが全国3,000の温泉のなかから嬉野を取り上げてもらって
感謝、感謝です。
テレビの影響もあり、土曜日は武雄温泉、夕方は相知の佐里温泉に入ったので週末の
締めは嬉野温泉ということで放送終了後、早速、美肌の湯を楽しんできました。
テレビをきっかけに今日から美肌の湯と温泉湯どうふを求めて全国から嬉野温泉に多くの
お客さんが来てくださるのを期待しています。
「温泉大国日本で名物を探せ!」のなかで最初に嬉野温泉の紹介があり、TOKIOの
リーダー城島さんが嬉野温泉の湯ねり柿と温泉湯どうふを全国に紹介してくれました。
特に温泉湯どうふのとろけ具合が見事でとてもおいしそうでした。
わずかな放送時間でしたが全国3,000の温泉のなかから嬉野を取り上げてもらって
感謝、感謝です。
テレビの影響もあり、土曜日は武雄温泉、夕方は相知の佐里温泉に入ったので週末の
締めは嬉野温泉ということで放送終了後、早速、美肌の湯を楽しんできました。
テレビをきっかけに今日から美肌の湯と温泉湯どうふを求めて全国から嬉野温泉に多くの
お客さんが来てくださるのを期待しています。
Posted by 嬉野温泉 at
07:07
│Comments(0)
2008年12月08日
唐津鍋まつり
第4回唐津鍋まつりが唐津競艇場において行われたの出かけた。
唐津に出かけるのは10月の唐津城イベント、11月の唐津くんち宵山に続いて3ヶ月連続。
美しく豊かな海、虹の松原、歴史あるまちなみ、やきもの、食べ物何でも揃ってすばらしい。
この催しは「アジアの食の祭典」として計3万食。30種類以上の鍋と大物産展が行われていた。
2004年の唐津市合併を記念して、市民の呼びかけで各地区自慢の鍋を食べて市民交流を図ろうと始まったらしく、
前売券700円、当日券800円で2杯好みの鍋を食べることができた。
この冬一番の寒さという絶好の鍋日和のなか本日1日限りの午前10時から午後3時まで開催され、終了間際の
3時前に到着すると車の多さにびっくり。止めるところがないほどで、さすが唐津、スケールが違うなと思っていた
ところすぐにわかったことが、競艇の開催日と重なっていて同一会場であるため車が多すぎただけのこと。
この会場はずっと若いころよく通い、随分納めたのでそういう意味では当時の方が唐津に貢献している。
会場は広く選び切れないぐらいの鍋と物産のテントが並んでおり、賑わった様子がうかがえたが時間的に終了して
いるテントも多く、お客さんがいるにも関わらず片付けにかかるスタッフも多いように感じた。
イベント内容が市民向けなのか、観光客向けなのかよくわからなかったが、イベントの効果や唐津の良さをどう見せ
られるかという視点で考えると競艇場でレース開催日にというのは疑問に思った。
ただし競艇ファンの来場を見込んだ会場決定であれば相応の売上が見込まれ、それはそれで良いかもしれない。
最近寒さが厳しくなったので、帰りは相知町佐里温泉「登栄荘」で温泉に入った。
それほど大きくなく、設備的には良かったけど、源泉を沸かし湯ということでお湯は今一歩。
唐津鍋まつりでは、先日福岡地下鉄内にチラシが掲示してあったのを思い出した。
お金のない時代。各地のイベントから、開催内容や広報の仕方など〝それぞれの工夫〟を学んで足りないところを
埋めていき、2月の〝うれしのあったかまつり〟につなげていきたい。
唐津に出かけるのは10月の唐津城イベント、11月の唐津くんち宵山に続いて3ヶ月連続。
美しく豊かな海、虹の松原、歴史あるまちなみ、やきもの、食べ物何でも揃ってすばらしい。
この催しは「アジアの食の祭典」として計3万食。30種類以上の鍋と大物産展が行われていた。
2004年の唐津市合併を記念して、市民の呼びかけで各地区自慢の鍋を食べて市民交流を図ろうと始まったらしく、
前売券700円、当日券800円で2杯好みの鍋を食べることができた。
この冬一番の寒さという絶好の鍋日和のなか本日1日限りの午前10時から午後3時まで開催され、終了間際の
3時前に到着すると車の多さにびっくり。止めるところがないほどで、さすが唐津、スケールが違うなと思っていた
ところすぐにわかったことが、競艇の開催日と重なっていて同一会場であるため車が多すぎただけのこと。
この会場はずっと若いころよく通い、随分納めたのでそういう意味では当時の方が唐津に貢献している。
会場は広く選び切れないぐらいの鍋と物産のテントが並んでおり、賑わった様子がうかがえたが時間的に終了して
いるテントも多く、お客さんがいるにも関わらず片付けにかかるスタッフも多いように感じた。
イベント内容が市民向けなのか、観光客向けなのかよくわからなかったが、イベントの効果や唐津の良さをどう見せ
られるかという視点で考えると競艇場でレース開催日にというのは疑問に思った。
ただし競艇ファンの来場を見込んだ会場決定であれば相応の売上が見込まれ、それはそれで良いかもしれない。
最近寒さが厳しくなったので、帰りは相知町佐里温泉「登栄荘」で温泉に入った。
それほど大きくなく、設備的には良かったけど、源泉を沸かし湯ということでお湯は今一歩。
唐津鍋まつりでは、先日福岡地下鉄内にチラシが掲示してあったのを思い出した。
お金のない時代。各地のイベントから、開催内容や広報の仕方など〝それぞれの工夫〟を学んで足りないところを
埋めていき、2月の〝うれしのあったかまつり〟につなげていきたい。
Posted by 嬉野温泉 at
01:01
│Comments(2)
2008年12月05日
市町村合併と今後
道州制以前に市町村合併があった。
佐賀県内でも49市町村が20市町に再編され、市町村合併は一段落した。
合併の効果を眺めてみると、総じて全国的にあまり芳しい状態ではなく、
特に人口の少ないところ同士で合併した地域の衰退ぶりは、予想以上に
大きいとのこと。
このような苦しい事態を招いた原因はなぜか。
単純に力を合わせて大きくなれば何とかなるという思い込みにもある。
結果的に合併は足し算ではなく、かけ算になっているようだ。
合併は一以上の力を持ったところが連携したらその力は発揮されるが、
一に満たない力しか持たないところはその逆。
つまり0.8のまち同士が合併した場合、0.8+0.8=1.6ではなく、
0.8×0.8=0.64になってしまう。
さらに財政面での厳しい現実を突きつけられ、夢と希望を持って誕生した
新しい自治体は動揺し、自らが本来持っていなければならなかったはずの
地域のテーマや政策が、その動揺とともに吹き飛んでしまった。
合併の原点は全国どこでも豊かな自治を生み出すことにあったはずなのに、
理にかなわない地域間格差を生み出している現実に対して不安を感じる。
市場原理の導入と歳出の削減だけを求めて、地方に十分な財源を与えない
ままでいると、豊かな自治をつくるどころか、行政サービスを縮小させること
だけを考えなければならなくなり、本末転倒である。
自治体には教育や福祉、地域の生活を守るという最も大切な課題がある。
教育や福祉の現場は収支のバランスの問題で対処すべきではなく、目には
見えない大切な喜びや必要性があるということを国は再認識すべきだろう。
厳しい時代だからこそ地方においても行財政改革の重要性は理解しているが
住民や業界の率直な不安にどう対処していく考えなのか。
地域住民、現場での士気の低下を招かないように配慮することも必要だろう。
こうして生み出された経費を、いかに活力創造のために活かせるかが重要で
単なる数字の切捨てになってはならない。
観光業、商工業、農業などの基幹産業育成のために活用すべきではないか。
地域の再生に思い切った政策を打ち出すことはできないだろうか。
全国が注目するほどの突出した予算を組むことはできないだろうか。
そういう意味では、当初予算主義にとらわれず、年度途中でも要望が強く、
効果的な事業には集中的に使うことが賢明だ。
でなければ再生の芽は生み出されない。
沈んだまま浮き上がる気配さえない経済情勢のなか、現場の瀬戸際の要望に
政治や行政がどう答えていくのか。
師走の12月県議会、市町村議会開会中のなか、新しい年、それを展望するに
ふさわしい活発な議論に大きな期待を寄せていきたい。
佐賀県内でも49市町村が20市町に再編され、市町村合併は一段落した。
合併の効果を眺めてみると、総じて全国的にあまり芳しい状態ではなく、
特に人口の少ないところ同士で合併した地域の衰退ぶりは、予想以上に
大きいとのこと。
このような苦しい事態を招いた原因はなぜか。
単純に力を合わせて大きくなれば何とかなるという思い込みにもある。
結果的に合併は足し算ではなく、かけ算になっているようだ。
合併は一以上の力を持ったところが連携したらその力は発揮されるが、
一に満たない力しか持たないところはその逆。
つまり0.8のまち同士が合併した場合、0.8+0.8=1.6ではなく、
0.8×0.8=0.64になってしまう。
さらに財政面での厳しい現実を突きつけられ、夢と希望を持って誕生した
新しい自治体は動揺し、自らが本来持っていなければならなかったはずの
地域のテーマや政策が、その動揺とともに吹き飛んでしまった。
合併の原点は全国どこでも豊かな自治を生み出すことにあったはずなのに、
理にかなわない地域間格差を生み出している現実に対して不安を感じる。
市場原理の導入と歳出の削減だけを求めて、地方に十分な財源を与えない
ままでいると、豊かな自治をつくるどころか、行政サービスを縮小させること
だけを考えなければならなくなり、本末転倒である。
自治体には教育や福祉、地域の生活を守るという最も大切な課題がある。
教育や福祉の現場は収支のバランスの問題で対処すべきではなく、目には
見えない大切な喜びや必要性があるということを国は再認識すべきだろう。
厳しい時代だからこそ地方においても行財政改革の重要性は理解しているが
住民や業界の率直な不安にどう対処していく考えなのか。
地域住民、現場での士気の低下を招かないように配慮することも必要だろう。
こうして生み出された経費を、いかに活力創造のために活かせるかが重要で
単なる数字の切捨てになってはならない。
観光業、商工業、農業などの基幹産業育成のために活用すべきではないか。
地域の再生に思い切った政策を打ち出すことはできないだろうか。
全国が注目するほどの突出した予算を組むことはできないだろうか。
そういう意味では、当初予算主義にとらわれず、年度途中でも要望が強く、
効果的な事業には集中的に使うことが賢明だ。
でなければ再生の芽は生み出されない。
沈んだまま浮き上がる気配さえない経済情勢のなか、現場の瀬戸際の要望に
政治や行政がどう答えていくのか。
師走の12月県議会、市町村議会開会中のなか、新しい年、それを展望するに
ふさわしい活発な議論に大きな期待を寄せていきたい。
Posted by 嬉野温泉 at
07:15
│Comments(2)
2008年12月05日
全国町村会が道州制反対
先日の報道で全国町村会が道州制に反対とのこと。
道州制については詳しく知らないが自分の知識や情報、考えをまとめてみた。
道州制導入についての議論は様々であるが、道州制が目指すのは地域主権の確立であり、
単に都道府県を道や州に再編することではなく、基礎的自治体の強化でなければならない。
住民に身近な生活行政、地域行政は住民に最も近い基礎的自治体の権限とし、その範囲
だけでは解決できない課題を広域行政、道や州が行っていかなければならない。
基礎的自治体とは、市町村のことであり、こうした仕組みを適用することにより市町村が権限
と財源を確保し、地域独自の行政が実現するということだ。
そして基礎的自治体を財政的にも自立可能にするには、人口30万人以上の規模にまとめ
あげるべきであり、そうすることによって市町村は全国で300程度に再編できるとしている。
この手法が実現すれば、一定の人口を確保でき財政力が高まり、社会保障や教育など地域
行政のほとんどを自治体が自らの責任で負うことができるとしている。
ところが与えられた権限を行使する財政力や地域の再生、活性化を図っていくための財源は
どこにあるのか。
これまでの日本の行政は国から県、市町村という縦割りの中にあった。
道州制を導入しようとするのであれば、それらの役割を考え直し、地方が自立するための
財政環境を整えるべきだ。
政府は、都市圏や財政面で磐石な地域の視点で道州制を説いてはいないだろうか。
なぜなら、社会保障など生活行政のほとんどを自治体自らの責任で全うできるには、相当な
財源が必要であることの実態が見えていないように思われる。
それに人口30万以上の規模でまとめあげればいいと言われているが、都市部のようにあらゆる
社会環境の整備が充実した地域とは異なり、少子高齢化、過疎化に悩む地域を抱えることになる
自治体では、中央の机上論で完結するほど抱える課題は小さくない。
道州制がこの課題や弱点をどうカバーしながら、その役割を果たしていくのか。
全国それぞれの地域で培われてきた歴史や文化、風土といった個性が尊重され、その上で、
基礎的自治体の強化のための具体的方針が示されない限り、道州制の導入は市町村合併以上の
消化不良を引き起こすのではないかと危惧している。
地方分権のなか市町村が与えられた権限を行使する、そのための財政的体力や地域の再生、
活性化を図っていくための財源はどこにあるのか。
道州制導入にあたっては財政面での保障がなされるべきであり、自立可能な財政運動の推進、
政策論争が重要視されるべきと考えている。
道州制については詳しく知らないが自分の知識や情報、考えをまとめてみた。
道州制導入についての議論は様々であるが、道州制が目指すのは地域主権の確立であり、
単に都道府県を道や州に再編することではなく、基礎的自治体の強化でなければならない。
住民に身近な生活行政、地域行政は住民に最も近い基礎的自治体の権限とし、その範囲
だけでは解決できない課題を広域行政、道や州が行っていかなければならない。
基礎的自治体とは、市町村のことであり、こうした仕組みを適用することにより市町村が権限
と財源を確保し、地域独自の行政が実現するということだ。
そして基礎的自治体を財政的にも自立可能にするには、人口30万人以上の規模にまとめ
あげるべきであり、そうすることによって市町村は全国で300程度に再編できるとしている。
この手法が実現すれば、一定の人口を確保でき財政力が高まり、社会保障や教育など地域
行政のほとんどを自治体が自らの責任で負うことができるとしている。
ところが与えられた権限を行使する財政力や地域の再生、活性化を図っていくための財源は
どこにあるのか。
これまでの日本の行政は国から県、市町村という縦割りの中にあった。
道州制を導入しようとするのであれば、それらの役割を考え直し、地方が自立するための
財政環境を整えるべきだ。
政府は、都市圏や財政面で磐石な地域の視点で道州制を説いてはいないだろうか。
なぜなら、社会保障など生活行政のほとんどを自治体自らの責任で全うできるには、相当な
財源が必要であることの実態が見えていないように思われる。
それに人口30万以上の規模でまとめあげればいいと言われているが、都市部のようにあらゆる
社会環境の整備が充実した地域とは異なり、少子高齢化、過疎化に悩む地域を抱えることになる
自治体では、中央の机上論で完結するほど抱える課題は小さくない。
道州制がこの課題や弱点をどうカバーしながら、その役割を果たしていくのか。
全国それぞれの地域で培われてきた歴史や文化、風土といった個性が尊重され、その上で、
基礎的自治体の強化のための具体的方針が示されない限り、道州制の導入は市町村合併以上の
消化不良を引き起こすのではないかと危惧している。
地方分権のなか市町村が与えられた権限を行使する、そのための財政的体力や地域の再生、
活性化を図っていくための財源はどこにあるのか。
道州制導入にあたっては財政面での保障がなされるべきであり、自立可能な財政運動の推進、
政策論争が重要視されるべきと考えている。
Posted by 嬉野温泉 at
01:55
│Comments(0)
2008年12月03日
近況心理
最近わけあって投稿をやめようかと思っておりましたがもうしばらく続けてみようと思います。
肩書きのない裸の自分で一個人として書いていきます。
肩書きのない裸の自分で一個人として書いていきます。
Posted by 嬉野温泉 at
23:55
│Comments(2)