2008年12月08日
鉄腕DASHに嬉野温泉登場
昨夜夜7時から鉄腕DASHに嬉野温泉、湯ねり柿、温泉湯どうふが登場しました。
「温泉大国日本で名物を探せ!」のなかで最初に嬉野温泉の紹介があり、TOKIOの
リーダー城島さんが嬉野温泉の湯ねり柿と温泉湯どうふを全国に紹介してくれました。
特に温泉湯どうふのとろけ具合が見事でとてもおいしそうでした。
わずかな放送時間でしたが全国3,000の温泉のなかから嬉野を取り上げてもらって
感謝、感謝です。
テレビの影響もあり、土曜日は武雄温泉、夕方は相知の佐里温泉に入ったので週末の
締めは嬉野温泉ということで放送終了後、早速、美肌の湯を楽しんできました。
テレビをきっかけに今日から美肌の湯と温泉湯どうふを求めて全国から嬉野温泉に多くの
お客さんが来てくださるのを期待しています。
「温泉大国日本で名物を探せ!」のなかで最初に嬉野温泉の紹介があり、TOKIOの
リーダー城島さんが嬉野温泉の湯ねり柿と温泉湯どうふを全国に紹介してくれました。
特に温泉湯どうふのとろけ具合が見事でとてもおいしそうでした。
わずかな放送時間でしたが全国3,000の温泉のなかから嬉野を取り上げてもらって
感謝、感謝です。
テレビの影響もあり、土曜日は武雄温泉、夕方は相知の佐里温泉に入ったので週末の
締めは嬉野温泉ということで放送終了後、早速、美肌の湯を楽しんできました。
テレビをきっかけに今日から美肌の湯と温泉湯どうふを求めて全国から嬉野温泉に多くの
お客さんが来てくださるのを期待しています。
Posted by 嬉野温泉 at
07:07
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2008年12月08日
唐津鍋まつり
第4回唐津鍋まつりが唐津競艇場において行われたの出かけた。
唐津に出かけるのは10月の唐津城イベント、11月の唐津くんち宵山に続いて3ヶ月連続。
美しく豊かな海、虹の松原、歴史あるまちなみ、やきもの、食べ物何でも揃ってすばらしい。
この催しは「アジアの食の祭典」として計3万食。30種類以上の鍋と大物産展が行われていた。
2004年の唐津市合併を記念して、市民の呼びかけで各地区自慢の鍋を食べて市民交流を図ろうと始まったらしく、
前売券700円、当日券800円で2杯好みの鍋を食べることができた。
この冬一番の寒さという絶好の鍋日和のなか本日1日限りの午前10時から午後3時まで開催され、終了間際の
3時前に到着すると車の多さにびっくり。止めるところがないほどで、さすが唐津、スケールが違うなと思っていた
ところすぐにわかったことが、競艇の開催日と重なっていて同一会場であるため車が多すぎただけのこと。
この会場はずっと若いころよく通い、随分納めたのでそういう意味では当時の方が唐津に貢献している。
会場は広く選び切れないぐらいの鍋と物産のテントが並んでおり、賑わった様子がうかがえたが時間的に終了して
いるテントも多く、お客さんがいるにも関わらず片付けにかかるスタッフも多いように感じた。
イベント内容が市民向けなのか、観光客向けなのかよくわからなかったが、イベントの効果や唐津の良さをどう見せ
られるかという視点で考えると競艇場でレース開催日にというのは疑問に思った。
ただし競艇ファンの来場を見込んだ会場決定であれば相応の売上が見込まれ、それはそれで良いかもしれない。
最近寒さが厳しくなったので、帰りは相知町佐里温泉「登栄荘」で温泉に入った。
それほど大きくなく、設備的には良かったけど、源泉を沸かし湯ということでお湯は今一歩。
唐津鍋まつりでは、先日福岡地下鉄内にチラシが掲示してあったのを思い出した。
お金のない時代。各地のイベントから、開催内容や広報の仕方など〝それぞれの工夫〟を学んで足りないところを
埋めていき、2月の〝うれしのあったかまつり〟につなげていきたい。
唐津に出かけるのは10月の唐津城イベント、11月の唐津くんち宵山に続いて3ヶ月連続。
美しく豊かな海、虹の松原、歴史あるまちなみ、やきもの、食べ物何でも揃ってすばらしい。
この催しは「アジアの食の祭典」として計3万食。30種類以上の鍋と大物産展が行われていた。
2004年の唐津市合併を記念して、市民の呼びかけで各地区自慢の鍋を食べて市民交流を図ろうと始まったらしく、
前売券700円、当日券800円で2杯好みの鍋を食べることができた。
この冬一番の寒さという絶好の鍋日和のなか本日1日限りの午前10時から午後3時まで開催され、終了間際の
3時前に到着すると車の多さにびっくり。止めるところがないほどで、さすが唐津、スケールが違うなと思っていた
ところすぐにわかったことが、競艇の開催日と重なっていて同一会場であるため車が多すぎただけのこと。
この会場はずっと若いころよく通い、随分納めたのでそういう意味では当時の方が唐津に貢献している。
会場は広く選び切れないぐらいの鍋と物産のテントが並んでおり、賑わった様子がうかがえたが時間的に終了して
いるテントも多く、お客さんがいるにも関わらず片付けにかかるスタッフも多いように感じた。
イベント内容が市民向けなのか、観光客向けなのかよくわからなかったが、イベントの効果や唐津の良さをどう見せ
られるかという視点で考えると競艇場でレース開催日にというのは疑問に思った。
ただし競艇ファンの来場を見込んだ会場決定であれば相応の売上が見込まれ、それはそれで良いかもしれない。
最近寒さが厳しくなったので、帰りは相知町佐里温泉「登栄荘」で温泉に入った。
それほど大きくなく、設備的には良かったけど、源泉を沸かし湯ということでお湯は今一歩。
唐津鍋まつりでは、先日福岡地下鉄内にチラシが掲示してあったのを思い出した。
お金のない時代。各地のイベントから、開催内容や広報の仕方など〝それぞれの工夫〟を学んで足りないところを
埋めていき、2月の〝うれしのあったかまつり〟につなげていきたい。
Posted by 嬉野温泉 at
01:01
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