2009年01月03日
坂田健史選手
大晦日格闘技の番組で放映されたプロボクシング世界タイトルマッチでチャンピオン坂田健史選手は
残念ながら2ラウンド強烈な右ストレートを受けてダウン。そのままノックアウト負けとなった。
4度目の挑戦を実らせ掴んだ世界の頂点、今回が5度目の防衛戦。
今回の挑戦者とは1年前に対戦し引き分け、決着の舞台を出身地である広島で迎えての敗戦。
試合前から気合い入りすぎ、気負いすぎのような気がしていたが・・・。
もともと世界レベルでは素質に恵まれている方ではないが類い希な精神力とスタミナでしり上がりに
相手を追い込み勝ちにつなげるタイプ。
これまで完敗は1度もなく、以前、試合中に顎を骨折しながらも闘い抜いたほどのタフネスと精神力を誇る。
これまで激戦を闘い続けてきたダメージの蓄積もあったかもしれない。
坂田選手とは、友人のつながりで何度か見かけたことがあるが実に立派な好青年。
大晦日仕事さえ入ってなかったら応援に行こうと思ってたぐらい。
以前入浴剤を贈ったときもきちんと紹介してくれた。
http://ameblo.jp/takefumi-sakata/entry-10058660007.html
新聞等の報道では引退の可能性も示唆されているが坂田選手がどんな決断をするのか。
本人が決めることだが、悔いのない決断をしてもらいたい。
残念ながら2ラウンド強烈な右ストレートを受けてダウン。そのままノックアウト負けとなった。
4度目の挑戦を実らせ掴んだ世界の頂点、今回が5度目の防衛戦。
今回の挑戦者とは1年前に対戦し引き分け、決着の舞台を出身地である広島で迎えての敗戦。
試合前から気合い入りすぎ、気負いすぎのような気がしていたが・・・。
もともと世界レベルでは素質に恵まれている方ではないが類い希な精神力とスタミナでしり上がりに
相手を追い込み勝ちにつなげるタイプ。
これまで完敗は1度もなく、以前、試合中に顎を骨折しながらも闘い抜いたほどのタフネスと精神力を誇る。
これまで激戦を闘い続けてきたダメージの蓄積もあったかもしれない。
坂田選手とは、友人のつながりで何度か見かけたことがあるが実に立派な好青年。
大晦日仕事さえ入ってなかったら応援に行こうと思ってたぐらい。
以前入浴剤を贈ったときもきちんと紹介してくれた。
http://ameblo.jp/takefumi-sakata/entry-10058660007.html
新聞等の報道では引退の可能性も示唆されているが坂田選手がどんな決断をするのか。
本人が決めることだが、悔いのない決断をしてもらいたい。
Posted by 嬉野温泉 at
00:45
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